みんなのシネマレビュー |
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1. ゴーストバスターズ(1984) 小学校高学年の時、父親に連れられて鑑賞。ゴーストバスターズの活躍にシビれ、ゴースト退治屋という職業にマジで憧れ、ダンボールや廃品などでゴースト退治機器(レーザー銃とバックパック)を作った記憶が・・・。で、例のテーマ音楽に合わせて踊ってました(笑)。気分が落ち込んだ時に見たい、痛快な映画です。[映画館(字幕)] 7点(2004-06-05 16:45:48)(良:1票) 2. ライトスタッフ 《ネタバレ》 サム・シェパードのイェーガーが最高!!一生テストパイロットで良いと言っていた彼も、ラスト近くで垂直上昇記録に挑戦したのは、宇宙飛行士になった仲間の様に宇宙に行きたかったからなのでしょうか・・・。最後に彼が見た宇宙のシーン、ちょっと感動しました。8点(2004-06-05 12:52:55)(良:1票) 3. ダイ・ハード3 《ネタバレ》 実はシリーズの中で一番好きだったりするこの作品。色々と詰め込みすぎな感もありますが、純粋に面白かったです。現実には有り得ないほどのマクレーンの強運(悪運?)が魅力。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-05-31 17:43:25)(良:1票) 4. チャップリンの独裁者 全てが最高です。説明することもないでしょう。ヒトラーが何度も繰り返し観たというのも頷けます。でもヒトラーにはチャップリンの気持ちが伝わらなかったのですね。10点(2004-06-05 17:08:13)(良:1票) 5. 犬神家の一族(2006) 《ネタバレ》 まさに「リメイク」でしたね。違う監督がオマージュとして製作するのではなく、同じ監督の手によるものなので、あまり意味がわからないですが・・・。鑑賞中は旧作との『比較作業』に終始。でも意外と尾上氏の演技は素晴らしいと思いました。ゴムマスクで表情の変化をつけるあたりが秀逸。あ、旧作でけっこうインパクトのあったタモリ似の犬神奉公会の人と、佐清のゴムマスクを作る職人が出てこなかったのは不満でしたね~。[地上波(邦画)] 6点(2008-07-24 12:54:28)(良:1票) |
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