みんなのシネマレビュー
湘爆特攻隊長さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 322
性別
年齢 41歳
自己紹介 映画が大好きで、最近、ようやくシネマレビューに登録できました!見逃している名作も多いので、新しい映画には少し疎いかも(笑)

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1

1.  ロッキー 《ネタバレ》 ボクシング映画では金字塔的な位置にある作品。自分は1回目より2回目、3回目の方が感動した。ロッキーのアパートでロッキーとミッキーの会話シーンがすごく印象的。有名な「エイドリアーン」のセリフだけど、あれは本当に名セリフだと思う。アポロとの闘いの結果、もしロッキーが勝っていたらあの感動は生まれないと思う。[地上波(吹替)] 8点(2005-12-11 19:40:47)(良:2票)

2.  お葬式 《ネタバレ》 娯楽作品という事でいいのかな?侘助の何気ない仕草がよりリアリティを出している。(坊さんに渡すお布施の額を決めるシーンなど。)一度でも葬式を体験した遺族目線で見ると無意識に「あぁ~。はいはい」と頷いてしまう場面も多々あり、最後のシーン辺りで気丈に振舞っていた遺族らがそこで初めて悲しむというシーン。うーん、凝っている。個人的に笑ってしまったのがサンドイッチをマネージャーとカーチェイスをしつつ受け渡しをするシーン。いるのか?と思ったのが、通夜前の性行為である。後者は、タンポポで見られるサイドストーリーのようなものなのだろうか。そしてそんなことがあるなどと知らずに宮本信子が無表情で丸太のブランコを漕いでいるシーンが強く印象に残る。[DVD(字幕)] 7点(2007-01-18 20:22:47)(良:1票)

3.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 いわずと知れたブルース・ウィルスの出世作であり、アクション映画に衝撃をもたらした作品でもある。マクレーンの行動がすごく衝撃的だった。これまでのアクション映画でいつも思っていたのが、敵を銃撃した後、なぜ敵の持っていた武器をもっていかないんだろう?そう思っていたのだが、主人公演じるマクレーンは違う。圧倒的に不利な状況を少しでも向上しようと、どんどん敵の武器を利用していく。更にマッチョな疲れ知らずの俳優が演じるアクション映画とは違い、この映画はあくまで中年の刑事が主人公だ。ヘトヘトになって、絶望的な状況に陥れば、諦めようという気持ちがわずかながら見れるシーンもある。それでも「もうちょっと頑張ってみようかな…。」と嘆きながらも前に進んでいく。カッコいいぞ!マクレーン![地上波(吹替)] 9点(2006-01-29 10:48:10)(良:1票)

4.  幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬 《ネタバレ》 高杉晋作がアフロのまんまの吉田拓郎ってのがすげーなぁ。竜馬が武市半平太、以蔵の死を告げる手紙を受け取った後、仲間に知られぬよう泣き叫ぶシーンがあるけど、そこでボロ泣き。あそこのシーンは何回見ても泣ける。[ビデオ(吹替)] 8点(2005-11-09 07:39:49)(良:1票)

5.  失楽園 《ネタバレ》 Hシーンが見たいがために見た。話はどうでもよい。[地上波(字幕)] 1点(2005-10-27 20:24:54)(笑:1票)

6.  ダイ・ハード3 《ネタバレ》 再びマクティアナン監督に戻っての作品だが、前までのイメージを打破すべきと、ホリー、パウエルのキャラクターの封印、それとお決まりであったクリスマス、夜といった舞台、更には、マクレーンの行動理由=人々(妻ホリー)を救う為…といった構図が無くなった。ある意味、フルモデルチェンジと呼べる。 1回目は映画館に足を運んだのだが、正直言って「え?え?」と「?」が頭の中で連発していたのだが、レンタルされるようになってから借りてじっくり何回か見ているとナゾナゾの部分も含めてけっこう楽しめるようになっている。1回目より、2回目3回目の方が面白く感じるある種変わったアクション映画。1回目の鑑賞時点では4点ぐらいだったかも。現時点では意外と高得点を献上したい。[映画館(字幕)] 7点(2006-01-29 11:22:36)(良:1票) 《改行有》

7.  アバウト・シュミット 《ネタバレ》 どこにでもいて、どこにでもあるシチュエーション。 夫婦なら必ずその時が来る別れ。といって彼は、落ち込むかというとそうでもない。 束縛されることなく用を足せる…。なんてな些細な楽しみが出来たからだ。 いやいやそれよりも愛娘が、とても好きにはなれそうにないインチキくさい男と結婚。 娘に話を聞いてくれず、相手にもされない。 苛立ち、寂しさ、哀しさ。 式後、そんな彼に届いたンドゥクからの絵。 人が二人。大きい人、小さい人、手をつないでいる。明るい太陽。ただ・ただそれだけ。 お世辞にも上手とはいえない。 一人はシュミットだろう。手をつながれている小さい方は誰だ? 死んだ奥さん?愛娘?それともンドゥク? それをみて、シュミットも何もセリフはない。 ただ、顔がアップのシーン。涙がボロボロ。笑っている。 この瞬間にわかる。「あっ。彼は今救われたんだ。」と。 この静寂かつ感動のラストシーンを見せたいが為の映画。 これぞ、映画。 また、10年後に観てみたい。そう思った。[DVD(吹替)] 9点(2012-01-14 14:25:20)(良:1票) 《改行有》

8.  BECK 《ネタバレ》 原作のファンです。 ハマりそうな俳優のキャスティングは素晴らしいと思います。 話のながれも若干「ムリ」がありつつもスピード感たっぷりでいいと思います。 コユキの声なしの「歌」。まぁ安全パイだと思いますね。 歌うシーンは誰が歌ってもピンとこないと思います。たとえ一流のボーカルだとしてもね。 あくまで観る者、聴く者の「想像」だからいいのだと思います。 ラストは消化不良でしたね。 続編作るのかな?[DVD(字幕)] 6点(2012-01-14 14:41:38)(良:1票) 《改行有》


Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS