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プロフィール |
コメント数 |
15 |
性別 |
女性 |
年齢 |
40歳 |
自己紹介 |
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1. キャンディマン(1992)
いいたいことはたくさんあるのだが一番の印象は「不快」ということ。
キャンディマンという題名からして、子ども達が怖がるようなかわいらしい化け物を想像していたのだが、
あれは何だ。
黒人のおっさんじゃないか。第一、悲しい過去をもっている殺人鬼なんておわっている。ただの、恨みからきているだけの復讐劇ではないか。
生い立ちを出してきて、物語をより重くしようとさせているのかわからないが、自分自身まったく動じなかった。ホラーという印象も薄い。シリアスなのか。くだらない映画とわかっていても、見終わった後、気分が滅入ってしまった自分にも腹が立った。
鬱になる映画だった。[地上波(字幕)] 2点(2005-12-04 18:21:46)(笑:1票) 《改行有》
2. 時計じかけのオレンジ
題名に惹かれて、ずっと見たかったのだけれど、良さが理解できない。なぜ平均点がこんなに良いのかも。
そもそも主人公がなぜあんな人格に育ってしまったのかが気になる。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-12-13 13:29:44)(良:1票) 《改行有》
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