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プロフィール |
コメント数 |
21 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
私はアメリカンニューシネマを鑑賞する事によって自己の形成がなされました・・・ |
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1. 時をかける少女(2006)
《ネタバレ》 良い映画ですが。
平均的高校生軽率度の真琴ゆえの映画なのですが。
もう、ほんの少し賢い主人公が、もう、ほんの少し「ウン」と納得させてくれるストーリー展開してくれる映画だったら、と思うとこの採点です。
[地上波(邦画)] 5点(2008-07-28 17:24:10)(良:2票) 《改行有》
2. 小さき勇者たち ガメラ
《ネタバレ》 ガメラ外伝というつもりで観たので違和感なく楽しめました。
ストーリー、特撮(CG)共に、ごく単純でしたが、後期(末期)の昭和怪獣映画に比べれば素晴らしい出来栄えです。
子供達の演技も不自然でなく良かった。
隣に異性の幼友達が住んでいて、窓越しにコミュニケーション出来る。なんていうのは自分が子供の頃観ていたら、すごく憧れたであろうシチュエーションでした。
トトが調理場を歩いていて包丁が落ちてくるシーン。昭和ガメラの包丁怪獣知ってる人なら笑えましたよね。
この時点では演技力に多少疑問が残るものの、とっても魅力的な女の子、夏帆ちゃんに1点献上します。[DVD(邦画)] 7点(2008-01-31 17:00:24)(良:1票) 《改行有》
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