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1. アベンジャーズ／エンドゲーム
MCU11年の集大成。
3時間の上映時間も長さを感じることなく、最初から最後までだれずに見れました。
ただ、この映画は完全にファン向けです。今までの作品を見ていない人だと評価が変わるかもしれません。
しかし、一見さんお断りな作りにしたのは正解で、今までの映画を見た人なら判る細かいネタが随所に入っていて、鳥肌の連続でした。
あと、キャラの扱いなどで不満が残る人もいるかもしれません。
それでも、これだけ広げた話を綺麗に終わらせたのは流石としか言いようがありません。
膨らみきったみんなの期待を受けきって、さらにその上を行くマーベル、最高です。
最後に、トニーとキャプテン、有り難う、そしてお疲れ様でした。[映画館(字幕)] 10点（2019-04-27 11:01:21）（良：2票） 《改行有》
2. ボヘミアン・ラプソディ
ストーリーはバンドの結成から売れていくまで、仲間割れして仲直りして、っといたってシンプル。
しかし、それにクイーンの楽曲が合わさる事で素晴らしい作品になっています。
歌の意味と映画のシーンが上手にリンクして有るんですよね。
しかし、どの曲も流れる時間は短めでそこにストレスを感じますw
クイーンの楽曲の好き嫌いで点数が分かれそうですが、昔よく聴いていたものとして9点を献上します。[映画館(字幕)] 9点（2019-01-26 04:52:04）（良：1票） 《改行有》
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