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1. アルカトラズからの脱出
スリラー映画の傑作。忘れた頃に見直してみると、よく作られていた作品だったと再確認させられます。刑務所モノの中ではとりわけ暗いというか地味というか、渋いイメージが強いです。終わり方がとてもあっさりしていて、その地味さがまた印象的でした。第一印象は「イボタカコ・ツアー」。7点(2004-10-20 18:56:44)
2. アメリカン・グラフィティ
当時の文化を知らない自分にとって、懐かしさも憧れも全く感じませんでした。部活一筋だった自分の高校時代の青春とはあまりに違いすぎる…と、とても彼らが高校生には見えませんでした。逆に感じたことは「さすがヤンキーの国」「アメリカの文化って粗野で低俗」など。…一人でも共感できる人物がいればよかったのですが。ただラストの「その後…」の演出方法がこの後、様々な媒体で広く使われているのはすごいと思います。3点(2004-01-16 15:19:37)
3. アガサ/愛の失踪事件
有名人のアガサが顔モロ出しなのに、誰も気が付かないのは変。他に気になったのは、主役2人の身長差とホフマンの着ていた水着。見終わった後、温泉に行きたくなった。4点(2003-02-11 21:43:35)
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