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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 荒鷲の要塞 手の込んだ脚本の功徳で、最後まで楽しむことができました。スパイものはとかく複雑すぎて観客側に情報を伝え切れていない作品がほとんどなのですが、本作はそのあたりがきっちり整理できており、ムダな難解さがありません。お薦めの一本です。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-17 10:35:25) 2. アラビアのロレンス 贅肉だらけの映画です。すべてが冗長なので、構成までが不出来なように感じてしまいます。3点(2005-03-23 18:31:52) 3. 穴(1960) カタルシスを伴う緊迫感。これは只事ではありません。個人的には「アルカトラズからの脱出」に次ぐ面白さでした。9点(2005-02-19 08:28:30) 4. 赤ひげ 心にじいんと温かさが滲み、自然と目頭が熱くなりました。10点(2004-05-17 16:40:51) 5. 明日に向って撃て! 正直なところ、どのあたりが良いのかちっとも分からなかった。「タクシードライバー」「真夜中のカーボーイ」などと併せて、いずれ勉強し直したいと思う。5点(2004-01-31 20:44:48)
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