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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. あずみ2 Death or Love まずは一言…。何なんだこれは?前作以上に非現実化している戦闘シーンはもはやアニメの領域ですね(原作は漫画だったか)しかし、どれだけ過酷な環境に置かれてもまるでグロスを塗ったばかりのようなぷるぷる口唇をキープしてるあずみ様はご立派!常に身だしなみに気をつけているなんて、とてもオシャレな刺客さんですね。さすが花王のイメージキャラクターに起用されてるだけのことはあります。それにしても、フトモモ出血大サービスだった前作に比べ今作のサービスショットの少ないこと少ないこと。期待してただけにかなり不満でした。ひょっとしておれの知らないところで『フトモモ禁止令』でも敷かれてたのか?フトモモが大写しにならないあずみなんて、タコの入ってないたこ焼きみたいなものなのにな。ハァ…。[DVD(字幕)] 3点(2006-01-09 23:04:05)(笑:1票) (良:1票) 2. 愛してる、愛してない...(2002) たったひとつしかない真実も見る角度によっては全く違ったものとして映ってしまう。1度で2度おいしい脚本。鑑賞中「この女、本気でやばいって!」と何度思ったことか…。これはサスペンスホラーの傑作だ。音や特殊効果だけで驚かせようとする昨今のジャパニーズホラーもぜひ見習ってほしい。[DVD(字幕)] 8点(2005-09-28 21:54:51) 3. アイ,ロボット 外出禁止令には参った。いつも娘の帰りが遅くて心配なお父さんには嬉しい悲鳴。[DVD(字幕)] 7点(2005-05-15 21:37:06) 4. アンダーワールド(2003) よい子のみんなへ このえいがをみるときは がめんを少しあかるくしてから見てね[DVD(字幕)] 5点(2005-04-25 22:09:06) 5. あずみ 全然強そうに見えない刺客たち。あまぎ役の金子君ぐらいならおれでも何とか勝てそうです。4点(2004-12-18 23:24:07) 6. アナザヘヴン 《ネタバレ》 虫の息の恋人だけ助け出し、相棒の原田芳雄を炎の中に置き去りにした江口に問いたい。『そこに愛はあるのかい?』[地上波(字幕)] 3点(2004-04-12 23:24:47)(良:1票) 7. アバウト・ア・ボーイ ダメ男が少年と共に成長していく姿は良かったと思う。しかし、38歳で1度も職に就いたことのない男ってのもどうなんだろ?ちょっと人間的に信頼できないかな。印税生活には憧れますが。7点(2004-03-07 23:03:02)
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