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1. アリス(1988)
なんともダークな世界観で今までの彼の作品を見てきた人なら納得の場面が多かったのではないでしょうか?
彼の功績は美術レベルにおいて高い評価を受けており、以前開かれた展示会をもう一度開催してほしいと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2009-11-29 15:42:07)《改行有》
2. 愛と青春の旅だち
そこそこの映画でした。
若き日のリチャード・ギアの演技力に注目していたのですが、
やはりいいですね!
日本の不良映画に少し通じるものがあるので、悪くは無かったです![ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-30 15:22:56)《改行有》
3. AKIRA(1988)
《ネタバレ》 AKIRAがかなり噂になってから見たのですが、もうラストなんてめちゃめちゃにして終わらせたらいい的な日本映画の発想でがっかりでした。
すっきりする終わり方の日本映画及びアニメは妙にこざっぱりした内容になったり、
謎めいたこういう映画の作り方をすれば、後は考えて下さいといったわけわからんことになったり、いずれにしても内容のない、決して「深くない」映画でした。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-10-31 23:32:31)《改行有》
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