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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アクアマン 《ネタバレ》 やあ、楽しかった。バーバリ+アーサー王伝説の映画。それに「心の旅路」もある。満足[映画館(字幕)] 8点(2019-02-26 10:49:21) 2. 相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜 《ネタバレ》 ストーリー展開。テンポともTVの方が面白い。唯、映画版の最大のサービスポイントは、ラスト。岸部さんが唐突に死ぬ所のみ。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-29 22:12:50) 3. アスファルト(2015) 《ネタバレ》 何かわからないフランスコメディ。相性が悪いのか全然面白くなかった。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-27 22:47:27) 4. アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 あまり知られていなかったヒーロー達のオールスター映画。当時の集大成的な映画で楽しめた。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-27 21:46:00) 5. アウトレイジ(2010) 《ネタバレ》 久々のスタイリッシュな北野映画復活。加瀬の演技がきれっきれで良し。車が重層して走るシーンが良い。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-26 21:39:26) 6. アウトレイジ ビヨンド 《ネタバレ》 前作の方が良かった。バイオレンス描写は、シャープ。関西弁に違和感あり。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-26 21:37:04) 7. アンフェア the end 《ネタバレ》 TVドラマは、それなりに面白かったのだが、なぜ、ここまで面白くなくなるのだろう。予算も増えているだろうし、時間も余裕ができているのに。画面がだめ、脚本がだめ、演技がだめ。[映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 14:51:44) 8. アメリカン・ハッスル 《ネタバレ》 ジェニファーローレンス目当てで鑑賞。うーん、可もなし、不可もなし。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-17 06:32:19) 9. アントマン&ワスプ 敵役が弱いが、ストーリーは面白い。ワスプが良い。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-14 11:13:12) 10. アンノウン(2011) 《ネタバレ》 最初から最後まで、サスペンス一杯で面白かった。自己存在の不確かの意味もあり、怖い映画。ダイアンクルーガーが、セクシーで素敵。[映画館(字幕)] 8点(2019-01-14 11:03:41) 11. アデライン、100年目の恋 《ネタバレ》 ヒロインのブレイクラブリーが、綺麗で素敵。その魅力だけで、退屈せず見られた。[映画館(字幕)] 7点(2019-01-11 22:48:31) 12. アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル 《ネタバレ》 毒気もあり、メタフィクション的笑いにも満ちている佳作。楽しめる。キャストも全て個性的。一番びっくりしたのが、母親に背にのっているオウム。役つくりと思っていたが、本人のドキュメントフィルムに同じシーンがあるのには、一番びっくり。[映画館(字幕)] 9点(2019-01-08 14:59:39) 13. アトミック・ブロンド 《ネタバレ》 セロン姐さん、頑張りの一作。ブテナ嬢も良し。アクション良し、セクシー良し。満足の一作。裏ワンダーウーマン的な作品。挿入曲のセレクトもグッジョブ[映画館(字幕)] 10点(2019-01-08 14:44:02) 14. アイアンマン3 《ネタバレ》 アベンジャーズが面白かったので、封切り時に見る。ストーリーは、面白いとは言えないが、その分、アイアンマンスーツの大盤振る舞い。これ以降は、下降線かなぁと思っていたのだが。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-04 20:00:00) 15. アイアンマン2 《ネタバレ》 復活ロークが売りだった2作目。ロークのシーンは、外れ。1の方が、まとまっていて、面白かった。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-04 19:53:17) 16. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 佳作の多いマーベルコミック映画祭の中で、これは凡作。ウルトロンの像形が悪い。[映画館(字幕)] 5点(2018-12-31 18:46:27) 17. アルゴ ポリティカルな内容だが、エンターテイメントの要素が強い。面白いが、後に余韻が残ったという感じはなかった。[映画館(字幕)] 7点(2018-12-30 18:18:14) 18. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 《ネタバレ》 ここまでのマーベルコミック映画の歴史・到達点に対して、プラス1点。スターウォーズサーガより、深みもあり面白いもの。でも、宇宙最強がポール牧師匠とは=指パッチン。[映画館(字幕)] 8点(2018-12-29 18:33:22) 19. アリー/スター誕生 《ネタバレ》 ガガの復活。名作の誉れ高い2作(ガーランド版、バーブラ・ストライザンド版)と同じで、今回も歌が上手い人が主演。最初のライブシーンの歌曲で、心を掴まれてしまった。前の二人は個性派美人だったが、ガガはルックスも完璧な美人。スッピンであれだもの。二人が登り詰めるまでの高騰感と、先に運命に逆らえない悲劇。成瀬監督の浮雲のように心に染み入る。傑作。[映画館(字幕)] 10点(2018-12-28 21:06:46) 20. アメリカン・スナイパー グラン・トリノ以降のイーストウッド作品だから、バイオレンス描写も抑制がかかってくると予想した通り。職人監督の見事さが目立った作品。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-28 20:56:27)
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