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プロフィール
コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  アカルイミライ 社会からズレを感じている人には、面白さが分り易いと、思ってみたり。自身と社会に対してのズレの放置や、自分に合わせた逃場の確保、やんわりと襲う刹那的な衝動。こういう杞憂にも似た馬鹿馬鹿しいモノに、何時も怯え苦しんでいる私には、「アカルイミライ」に、何だかエールめいたモノを感じてみたりも、する。 無理矢理面白いと思う必要は、当然、無いし、安易に癒しを求めるべきでも、無いと思うけどね。観方は、千差万別だと、思う。 と言うわけでエンタテイメント性は、薄い。 ただ「許す」とか言われても、チョット鬱陶しいかも、しれない。心温かきは万能なり、ですけどね。 しかし、最近気になっているのは、オダギリジョーって、プロフィールに「仮面ライダークウガ主演」って、載らなくなったよね?7点(2005-01-16 00:09:15)《改行有》

22.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 物語中の10人のキャラクター性、ハッキリし過ぎ?と、少しヒネて観てたら吃驚。何だそうか!アイデア賞!こりゃウッカリやられた。こういう脚本、本当にスキ~。と、感心していたら二重落ち!迂闊にも騙されました。エヘ! で、10番キーからのカウントダウンっていうセンスのいいギミックや、助演ともいえる豪雨にも、拍手。 でも、最後の土中のキー、順番的に「2番」じゃねぇ?とか、イチャモンつけてみたり。否、言いがかり的なレベルですが。8点(2004-10-07 13:43:52)《改行有》

23.  アンダーワールド(2003) ガンアクション、設定、美術など、「チープ」ながらも格好良い。美男美女揃いのキャスト(私的に)も嫌味がなく、薄い耽美に終始してしまいそうな内容ながら、クール?だったんじゃないっすかね。で・も・な~・・・どうしょうもない「空腹感」は、誤魔化せないなぁ。6点(2004-06-17 00:15:27)

24.  AIKI/アイキ 《ネタバレ》 大東流柔術って…。マニアには堪らない流派っス。笑。ラストの師範が多数者を組み伏せるシーンは大東流開祖、武田双角(通称:会津の小天狗。って、聞いてねえよ。)のエピソードへのオマージュでは…ッ!おっと!かなり横道に逸れてしまった。レビューしなきゃ。失笑。確かに主人公が「合気道」に魅せられるまでのダルさもあったが、単なる「勧善懲悪」に終始しない立派な「人間ドラマ」でしたよ。出演者の好演も見事。脂っこいアクション青春活劇が見たい人には、一寸お勧めは出来ないけどね。7点(2004-04-28 16:15:40)

25.  I am Sam アイ・アム・サム ん~何とも暖かいタイトロープムービー。心暖かきは万能なり。7点(2004-01-14 23:25:57)

26.  アニマトリックス マトリックスの世界観の「外堀」を埋めるタイプのオムニバス。各話の監督たちのチョイスは、マニアからすれば渋い人選。海外のオタクの情報量は、侮り難し。ま、三部作プラスの「オマケ」で、いいんじゃないかな?この作品の位置付けは。随所にクオリティーの高さも、感じるし。6点(2003-11-20 02:33:50)

27.  the EYE 【アイ】 まずベースとなった実話、「二十年間盲目だった少女が視力を取り戻した一週間後、自殺を遂げる」というコピー(?)に鳥肌。こ、怖えぇぇ…。と、思ったら、ソノ手の「ホラー性」も前半7割目程度で、後半はドラマ性重視。最後は少し切なくもある。う~ん。こういう展開ってゴチャゴチャして安っぽくナリガチなのだが、何と苦も無く観れたのは、恐らくこの作品の力量でしょう。オープニングの秀逸さも、パン兄弟監督の前作「レイン」でもそうだったが、お見事。しかしこの兄弟の目の付け所、凄いなぁ。 8点(2003-10-26 19:41:04)《改行有》

28.  アナザヘヴン 最初の方の結構期待させる緊張感が、どんどん失速していく。そして止まり、腐る。酷い。冒頭の緊張感、何なの?脅し?2点(2003-06-08 12:49:49)

29.  アタック・ナンバーハーフ ラストのテロップで、実際のモデルのオカマの方が美人だったのに、吃驚。日本語吹替えの監督役、田中真弓じゃなかったっけ?笑。7点(2003-06-08 12:43:51)

30.  アンブレイカブル 割とオチは好きなんだけど、納得出来なさ過ぎる。安っぽく過ぎないか?何もかもが。4点(2003-04-28 01:06:16)

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