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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アサシン(1993) 内容がニキータとほとんど変わらないので後はキャラクターの勝負のような感じ。とするとヒロインは「ニキータ」の方に軍配を上げ、教育係はこちらのガブリエル・バーンに断然軍配を上げる。だってカッコいいんだもん。 ニキータは最初のどうしようもない不良ぶりが板についていた分、レディに変貌した時にかなりインパクトがあったと思う。 ジャン・レノとハーヴェイ・カイテルは互角。だからどちらも甲乙つけがたいので後は好みの問題。7点(2004-05-01 22:30:03)《改行有》 2. アダムス・ファミリー(1991) 何回見ても面白い作品の一つ。続編も面白い。キャラクターがピッタリで素晴らしい。8点(2003-08-30 20:36:54) 3. 愛がこわれるとき なんで指輪をトイレに流したのよ~。海に捨てればよかったのにぃと思いました。なかなかハラハラするシーンもあるし、本当に可もなく不可もなく1回見れば十分。っていう作品ですね。5点(2003-08-30 20:30:58) 4. アンドリューNDR114 題材はいいと思うのですがちょっとやりすぎだと思う。よく考えるとおかしな内容なのに感動的に無理やり描いているという感じがしました。5点(2003-08-30 20:25:58) 5. ある貴婦人の肖像 美人で才能もあってお金持ちでも男を間違えると不幸になる。ということを言いたかったのでしょうか。・・・ラストもなんか中途半端でした。4点(2003-08-30 20:21:17) 6. アナコンダ 人間関係がそこそこ面白く、前半のジョン・ヴォイトのなんかたくらんでそうな偽善者ワイルドぶりがなかなか良かった。だから最後はあそこまで彼を極悪にする必要ないかな?と思った。ひたすらアナコンダ生け捕りに命をかけている男!に徹底した方が。ラストのあれだけの大騒動のあとにベッドで静かに横たわってるエリック・ストルツ!彼はスターなのか?興醒め。7点(2003-06-28 11:23:21)
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