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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 愛情物語(1956) 妻への愛、息子への愛、そしてピアノへの愛…。邦題通り、エディ・デューチンの様々な「愛情」を通して彼の生涯を描いた秀作。終戦後の日本で焼け焦げたピアノで弾く『チョップスティック』と最後に連弾で奏でた『トゥー・ラブ・アゲイン』で感極まって涙が流れました。後に解説で知るまで、本当に役者本人がピアノを弾いていると思っていました。8点(2003-11-03 00:37:06)(良:1票) 2. アフリカの女王 期待して見たから、思ったよりは・・・という感じ。ほぼ2人の河下りのシーンだけだったけれど、それほど退屈ではなかった。5点(2003-01-31 23:07:05)
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