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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アイズ ワイド シャット 非日常の不思議な世界に浸らせてくれました。カメラワークに音の使い方、ちょっとHなシーンまでおしゃれな雰囲気で包み込む。キッドマン肢体・リリーの幼児体型を拝めてしまうボーナスが付いたお得なの一品、ありがとうキューブリック。 9点(2004-04-29 02:57:59)《改行有》 2. あなたが寝てる間に・・・ サンドラ・ブロックが本当の婚約者でない良心の呵責に耐えながらも真実を言えない感覚が伝わった。ビル・プルマンがサンドラ・ブロックを見つめる姿に味があった。家族勢ぞろいで改札きたとこにこの映画の暖か味が凝縮されている。9点(2004-03-01 21:38:32)(良:1票) 3. アメリカ物語3 ファイベルの宝物 1から2で失われたものが戻ってきた感じで良かった。冒険的なドタバタをしながらネイティブアメリカンを通じて本当の宝物を見つける、メッセージも明確だった。2から3の7年の試行錯誤を感じる。7点(2004-01-16 11:17:49) 4. アメリカ物語2/ファイベル西へ行く ファイベルが汽車に乗って西へ行った。冒険はその道中だけで西部についてからの騒動は、西部劇風にしたことキャラの可愛らしさはあったが、面白みがなかった。1に比べて何が言いたかったかはっきりしない。3点(2004-01-16 10:59:54) 5. アルマゲドン(1998) 単純にブルース・ウィリスの男気と後半のリヴ・タイラーがらみのシーンは涙した。エアロのMiss A Thingが抜群。最初の隕石がピンポイントでNYに直撃するとか、ことごとく生き残るであろうと思われた人たちがしっかり地球に帰還してしまう、そこに至る奇跡とか多少強引かな。もろもろ加味してもやはり好きな映画だ。8点(2004-01-14 19:14:09) 6. アンドリューNDR114 エンベス・デイビッツはいいな。人間は避けられない死や老いを意識してこそ日々充実させようとする。近未来のロボットを使ってきれいに表現していた。最後にお世話になった嫁の曾祖父や祖母への想いもあれば良い。 6点(2003-10-25 01:16:01)
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