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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 赤毛のアン/完全版〈TVM〉 高評を目にし 鑑賞..う~ん それほどでもなかったかな..ハードルを上げすぎてしまった..アニメも観たことがあるので新鮮さもなく...[DVD(字幕)] 8点(2020-01-18 10:35:14) 2. ある日どこかで 高評を目にし 鑑賞することに..う~ん、幼稚で 退屈なストーリー..ツッコミどころも??..期待してたのに 残念...[DVD(字幕)] 3点(2019-07-01 23:09:35) 3. あしたのジョー(1980) 実写版を観て、久しぶりに観てみようと思い鑑賞..ダイジェスト版になっている事は予想していたが..それほど悪くはなかったかも..しかし、クライマックスあたりは、こんなもんだったかな..って感じです..TVで観ていた頃の、衝撃と感動は、得られなかった..単に大人になっただけかもしれないが...[レーザーディスク(邦画)] 5点(2012-06-11 15:10:15) 4. 愛と哀しみの果て 中盤あたりまで、名作の予感を感じながら観ていました..ショッキングなシーンやエピソード..色々なドラマが淡々と展開され、そして終盤.. しかし、ラストはあっけなく幕切れ.. 少し物足りなさを感じますね..当時はこれで良かったんでしょうけど... [DVD(字幕)] 5点(2007-07-19 10:10:44)《改行有》 5. あしたのジョー2 う~ん..所詮TVを継ぎ接ぎしただけのダイジェスト版..面白さも、深さも、半減..でも、矢吹丈はカッコいい..お気に入りのシーンは.. 「矢吹くんは寂しくないの..同じ年頃の若者が...青春を謳歌してるっていうのに...それが、それが矢吹くんの青春?」.. 「よく分かんねぇけど、一つだけは はっきりしてるよ、俺 拳闘ってやつが好きだからやってきたんだ、こいつはほんとうなんだよ、ほんとうなんだ、のりちゃん.. のりちゃんの言う、青春を謳歌するってこととは ちょいと違うかもしれないけど、何て言うか、俺は俺なりに 今まで燃えるような充実感を 何度も味わってきたよ、血だらけのリングの上でさぁ.. ブスブスとそこいらにある 見てくれだけの不完全燃焼とはわけが違う.. ほんの一瞬にせよ、まぶしいほどに 真っ赤 に燃え上がるんだ.. そして..後には、真っ白な灰だけが残る..燃えカスなんか残りやしない、真っ白な灰だけだ.. 力石だって! あのカーロスだって! きっとそうだったんだぁー!!」...[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-06-25 12:30:06) 6. アリオン 物語が 分かりづらい..世界観が なんとも捉えづらい..そして 中途半端..何を伝えたいのか 意味不明..残念...[映画館(邦画)] 2点(2004-09-27 12:28:21) 7. アウトサイダー(1983) 今見ると、辛いですね..時代を感じます.. 伝えたいことは何となく分かるのですが、結末がちょっと強引だし..強く訴えてくるものがありません...[ビデオ(字幕)] 4点(2004-06-30 10:04:08) 8. 愛と追憶の日々 アカデミー作品賞..これが、名作なのだろうが..アメリカ人でなければ分からないのでは..日本人には理解できない、アメリカ文化、満載...[CS・衛星(字幕)] 5点(2004-01-29 12:21:14) 9. アンタッチャブル ストーリーとしては面白い!脚本もまずまずです..だだ、このクサイ演出にガマン出来ない!ゴッドファーザーのコッポラ監督がこの脚本で創っていれば、こんな娯楽作品には、まず、ならないでしょうね~ 演出、カメラワーク、音楽..クサすぎる..日本で言えば、TV時代劇並みのクサさ..エンターテイメント作品としては、これで良いのでしょう..私的には大嫌いだけど...[映画館(字幕)] 6点(2004-01-27 11:18:01) 10. アマデウス 名作として名高い本作..う~ん 感動した! ってことはありませんでした..でも、細部にわたって完璧に創り上げられているのは、よ~く分かります..これぞ映画! そこらの安物のTVドラマとはわけが違うよ! って、いったところでしょうか..頂点に立つ者しか理解できない、才能に対する憧れ、天才に対する嫉妬心..とても上手く描かれています..力作ですね! (モーツァルトのキャラが意外すぎて驚きましたけど..笑)[ビデオ(字幕)] 8点(2004-01-15 14:46:51) 11. AKIRA(1988) 当時、アニメとしては 最高水準! 製作費もセル画の枚数も桁違い! でも、映画として評価すると、物語がイマイチ、結末、ラストがイマイチ、そして 難解..話題作として、アニメ作品として、期待していただけに、期待ハズレ!だった..素朴な疑問だが、“金田” が、どうしてあのポジションにいるのか?理解できない..喧嘩が強いとか、身体能力が高いとか、硬派で親分肌、みんなに慕われているとか、そんな特別なところが全然見当たらない..キャラクターとしても魅力がなく、頭悪そう だし、ただの軟派なチンピラにしか見えない..本作は、アニメ(作画)としての、斬新さ、インパクト、細密さ、という点では、他のアニメに比べ、やはり 突出 している..そこだけでも一見の価値はあるかな..印象に残るのは、金田のバイク、他に類を見ない、洗練されたデザイン..そしてハイウェイでの暴走バトルは、リアルな描写でとてもよくできている(すばらしい!)..う~ん、ストーリーがもう少しまともだったら..と思うと、いろんな意味で残念でならない...[映画館(邦画)] 5点(2004-01-13 13:06:56) 12. 愛と青春の旅だち 《ネタバレ》 本作はコテコテの “ラブストーリー” とは一味違います!.. とてもシリアスで、人生って何?って考えさせてくれます.. リチャード・ギアが教官に泣きながら本音を語るシーン、そしてシドの死..卒業式での鬼教官の敬礼シーン..名場面がいっぱいです.. ラストはラストで“お決まり”の展開ですが、私的には“おまけ”みたいなもの.. 本作を観て、リチャード・ギア の大ファンになりました...[レーザーディスク(字幕)] 9点(2003-12-19 13:27:02)
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