みんなのシネマレビュー |
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1. 愛と哀しみの旅路 なかなかの出来で、ラストはそれなりに感動しました。音楽の使い方も上手だし、不細工なタムリンが、だんだん綺麗に見えてきたのには、びっくりです。でも、邦題がアンチョコですよねえ・・。7点(2003-12-27 13:32:53) 2. 嵐の中で輝いて 製作にかなりのお金と労力がかかっているだろうに、ちっとも盛り上がらないラブロマンス。メラニーとダグラスが、「哀愁」のビビアン・リーとロバート・テーラー並に美男美女だと、もっと盛り上がったかもしれないが。むしろ、ナチスの将校役と、その子役の方が印象的。でも、個人的に、こんなにも出来の悪い映画って、大好きなんで7点さしあげます。ヒマ潰しに見るのに、最適ですよ。それなりに、ハラハラさせてくれるシーンもありますしね。7点(2003-12-12 20:57:35)
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