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1. 甘い人生
ラブストーリーだと思って映画館に行くと裏切られます。銃の密売人の事故場面や延々と穴掘りをしている下っ端の描写など意味なしの笑い?の場面などもありますが、基本的には好事家にはある意味たまらない「ハードボイルド」しています。数十年前のフィルムノワールでさんざんあったストーリーだし、彼女の魅力にも少し問題有るような気もしますが、その代わり主役の魅力は全開です。アクションのスピード感、CGに頼らない殴り合いなど(本当に痛そうで)出色の出来だと思います。アジア映画のここ数年の間の音響効果の進歩も素晴らしく、映画館での鑑賞をお勧めします。[映画館(字幕)] 8点(2005-04-27 01:14:58)
2. アイ,ロボット
ロボットの表情が素晴らしく、感情移入してしまいます(笑)それに比較すると大量にロボットが出てくるアクションシーンでの動きは従来のアニメの域を超えていないので少し不満が残りました。クロウやダークシティの世界観とは異なり、手塚治虫風の未来図は清潔すぎて違和感を感じました。6点(2004-08-21 01:46:20)
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