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1. 歩いても 歩いても
余りに普通過ぎる日常を描いたリアルなだけの映画でした。
単にリアルなだけなら現実で十分。ワザワザお金を払って、こんな居心地の悪い映画を観る必要なんて無かったです。
[映画館(邦画)] 3点(2008-07-31 22:04:35)《改行有》
2. アフタースクール
《ネタバレ》 今年一番の邦画でした。
ストーリーも全く知らずキャスティングだけで、観たくてしょうがなかった作品で、この面子で面白くない物が出来るワケが無いとハードルを上げるだけ上げてました。
そんな期待の中で、物語はシリアスなサスペンスの方向へどんどん向かって行きナゾはどんどん膨らんで行くのですが、”単なるサスペンス物を作るのに何でこんなキャスティングをするかなぁ”と正直、途中ずっと思って見てました。
でも後半から、このキャストに期待した見たいキャラクタ付けがちゃんとなされていたのが分かって、タネが明かされる度に”ヤラレタ!”の連続でした。前半のイライラが一気に解消して行く心地良さは、きっと狙いなのでしょう。
2度目は全く違う目線で見れるので、時間が在ればもう1回観てみたいです。
[映画館(邦画)] 9点(2008-05-26 00:03:42)《改行有》
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2 | 2 | 3.08% |
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3 | 3 | 4.62% |
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4 | 2 | 3.08% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 2 | 3.08% |
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8 | 14 | 21.54% |
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9 | 34 | 52.31% |
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10 | 6 | 9.23% |
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