みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アバター(2009) 《ネタバレ》 3D映像で話題となっている本作ですが、いつも行く映画館では2Dしかやってなかったのでしかたなく2Dでの観賞でした。それでも十分見ごたえはありました。 ストーリーも意外と分かり易い内容だったと思う。 [映画館(字幕)] 8点(2010-02-01 07:21:47)《改行有》 2. あずみ2 Death or Love 《ネタバレ》 なんなんだこれは~。1が良かっただけに残念。ストーリーもアクションも中途半端。監督代えたのが失敗だったみたいですね。[DVD(邦画)] 4点(2009-04-12 15:53:04) 3. あずみ 《ネタバレ》 久々に日本映画で迫力のあるアクションだった。上戸彩も意外と良かった。[DVD(邦画)] 7点(2009-04-12 15:48:55) 4. アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 もしも自分が最後のひとりになったとしたら、1・2年くらいは気ままに生きることは出来るとは思うが、一生となると無理だと思う。ネビルには愛犬サムの存在と血清を作るという目的があったからひとりでも生きてこれたのだと思う。不評のラストについては、サムの死と血清が出来たということで、生きる目的が無くなったからだとすると、他に生存者が居ることが分かったとしても新しい目的を作れずに、妻子のもとへ行こうと考えたのだと思う。生きる目的を持つことが大切だと思いました。[映画館(字幕)] 8点(2008-04-02 07:37:22) 5. “アイデンティティー” 《ネタバレ》 騙されました。途中までは子供も怪しいとは思ってたのだが、すっかり存在を忘れてました。でもこれで多重人格の症状は改善されて直ったということでいいのでしょうか? 最後に残った人格が本来のその人の人格なんでしょうね。[DVD(字幕)] 8点(2006-11-18 06:50:29)《改行有》 6. アンジェラ(2005) 《ネタバレ》 リュック・ベッソン久しぶりの監督作と言う事で期待して観て来ました。 天使とデート+電車男÷2といったとこでしょうか? 人生ドン底の主人公に天使が降りてきて、生きる勇気を与えてくれる話ですが、兎に角この天使がデカ女で乱暴者、タバコは吸うはしかも娼婦だという。主人公は中東系アメリカ人でチビでブ男。この凸凹コンビがおもしろかったと思う。 鏡の前でアンジェラがアンドレに「愛してると言えないのは、愛してると言われたことが無いから」と言うところで、なぜかズキッ!ときてしまった。 [映画館(字幕)] 7点(2006-05-28 07:07:17)《改行有》 7. アイランド(2005) 特に評価するところが何も無いといった感じでした。 ストーリーもアクションも斬新さを感じる場面もなく、(盗作疑惑も出てるようで)これといって何かを得られた感じはしませんでした。 もし、10年前だったらもう少し評価は高かったかも。 [映画館(字幕)] 5点(2005-11-01 07:53:57)《改行有》
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