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プロフィール
コメント数 483
性別
ホームページ https://filmarks.com/users/lovebullet.9999
年齢 45歳
自己紹介 基本的にヒューマンドラマが好きです。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  あしたは最高のはじまり おフランス映画。 ジャンルのコメディはブラフ コメディの皮を被ったヒューマンドラマ 父と娘の絆を描いた感動モノの良いお話でした。 ゲイの敏腕プロデューサー 美人だけどサイテーの母親 対局で対照的なポジションの2人だけど、 この2人がうまく交差して最高の引き立て役に。 母親は主役ではなく、あくまで父娘の引き立て役。 「ウソが必要な時もある」 表面化していない、隠されたウソの伏線が秀逸 余談メモ。母親役クレマンス・ポエジー。 ハリーポッターやテネットにも出てたことに驚き[CS・衛星(邦画)] 8点(2021-08-08 12:05:05)《改行有》

2.  アス ホラーかと思って観たら良い意味で裏切られた。 「もうひとりの自分」が襲ってくるというスリラー。 霊的な怖さとは異なる、人間そのものの怖さ。 最初と最後が秀逸でした。 (そのおかげで中だるみ感は出てしまうけど) グロ表現が控え目にしてあるのも助かる。 安易なグロ表現に頼らないホラーは好感。 単純に自分がグロいの苦手なだけなんだけど。 これはもう1回観るなぁ[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-07-26 22:54:28)《改行有》

3.  アップグレード 技術の進歩した近未来。 愛する妻を殺され、自分も全身不随となった主人公。 最先端のIC(AI)を体に埋め込み、体が動かせるように。 ICの力で人間以上の能力を得た「アップグレード」 人間を超えた動きの表現とかがとても良かった。 役に立たない警察に痺れを切らし、 自ら復讐と犯人探しに動き始めるのだが…。 黒幕はだいたい予想がついたけれど、 それをさらに超えてきたのがすばらしかった。 意外性というか、どんでん返しというか。 そういう意味で映画的に面白かったです。 ところどころ、微妙にグロいのだけは苦手だった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-12 22:49:06)《改行有》

4.  あと1センチの恋 あと1センチ(が届かない、すれ違い)の恋 理想で両想いのはずなのに、 結ばれて欲しいのに結ばれない、 ムズムズして胸が締め付けられるやつ 音楽ズルいわ笑 主役の子めちゃくちゃ美人だけど、 それ以上にベストフレンド(親友)の子が最高にツボ[インターネット(字幕)] 8点(2021-06-30 20:30:50)《改行有》

5.  ANNA/アナ(2019) 今度はソ連(現ロシア)の殺し屋。 リュックベッソンて殺し屋ネタほんと好きだね。 諜報部員ということもあって常にスリリング。 二転三転する展開、意外性の連続でおもしろさ。 スピード感のあるカーチェイスや戦闘シーン、 アクション映画としてもおもしろかった。 ニキータ、レオンのように恋愛劇を主軸にもってこなかったのも好感。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-06-16 15:26:16)《改行有》

6.  アリー/スター誕生 実力はあっても機会に恵まれない歌手が、 偶然の出会いからスターへ駆け上がっていくお話。 ただのサクセスストーリーではなく、 出会った2人の愛の話でもあります。 問題は中後半から。 一躍スターにのし上がったかと思った後の転機。 個人的にあまり好きじゃない展開・結末でした。 愛ゆえの良い話ではあるんですけどね。 歌と曲の迫力はホンモノでした。スゴかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-19 21:54:15)《改行有》

7.  アバウト・タイム 愛おしい時間について ただのタイムトリップものじゃなかった。 ひねり方がおもしろかった。 タイムトリップして過去をやり直せる。 だからこそ、返ってやり直すことができない。 タイムトリップ自身のアンチテーゼ。 家族と人間ドラマの素晴らしい映画。 タイムトリップができないからこそ、 毎日の愛と幸せを噛み締めることのできるのだ、と。 普通の人間が毎日生きていく幸せを教えてくれる。 フィクションなのに、返って逆に現実の糧となる映画でした。[インターネット(字幕)] 8点(2021-04-21 23:42:09)《改行有》

8.  ある女流作家の罪と罰 映画の話としては面白かった。 実話ベースという意味でもスゴかった。 問題は主人公(ともう1人)の人間性。 「ワルいオバさん」という共感性が低い点。 悪い意味でブレないので、人物像を受容できるかどうか。 個人的には共感ゼロでした。 原題が「私を許してくれますか?」だけど、 とてもイエスとは言い難いです…。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-07 19:58:38)《改行有》

9.  アイネクライネナハトムジーク 三浦春馬を偲んで鑑賞。 あったかくて良い映画ではあるんですけどね。 映画としての盛り上がりや魅力には欠けるかな。 起承転結、とくに起がぼやっとしててどこを観ていいのか。 三浦春馬と多部未華子が中心の映画かなと思ってたけど、 予想以上に群像劇で、焦点があちこちに散開。 二人にスポットライト当たらなさ過ぎて心配になった。 「出会い」に重きを置いているので「過程」はあまり描かれていない。 とくに主役と思われた二人の過程がほぼほぼすっぽ抜けていて驚き。 原作を全く知らないのが敗因なのだろうか。 良さの温度が伝わりにくかった。[CS・衛星(邦画)] 5点(2021-01-19 21:00:51)《改行有》

10.  愛がなんだ うーん、なんかまどろっこしい。 岸井ゆきののなんか不思議な魅力が全てでした。 なんか言い表せないけどクセになる感覚。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-12-06 21:45:12)《改行有》

11.  アド・アストラ 家族愛の話…かな…? うーん、いまいちパッとしませんでした。 素人目に見ても宇宙での展開にムリがある気がする[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-10-30 01:05:56)《改行有》

12.  アマンダと僕 フランスの景色や景観の美しさは見応えありました。 ただ、話の密度はあらすじに書いてある程度。 劇的なドラマ性は低く、薄口な印象でした。 良い話ではあるんだけど、物足りなさを感じる。 「アマンダと僕」というタイトルの割りに、 それ以外の人物へあちこち話が広げすぎな感じ。 結果、肝心の二人を描く部分が弱くなっているのかなと。 もっと、二人に焦点を絞って話を深堀りしてほしかった。 大きな盛り上がりに欠ける。 逆に言うと感動的に深掘りできなかったから、 あちこち色んな人物へ風呂敷を広げたのかなとも邪推。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-10-09 19:06:55)《改行有》

13.  あの日のオルガン 一番伝えたかったのはどこだったんだろう? どこに主眼を置いて観たらいいのかわからなくなった。 たくさんのエピソードを詰め込んだために、 どれも中途半端に終わってしまった感が否めない。 タイトルのオルガンの存在感が…。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-10-05 21:57:00)《改行有》

14.  アナと世界の終わり 開幕からのミュージカルの歌と踊りは良かった。 が、それゆえに本編のゾンビ映画を食ってしまっている。 ホラーとミュージカルとの親和性が薄く、緊迫感を削いでいる。 展開の陳腐さあたりも緊張感の無さを助長して苦々しい。 コメディ寄りのゾンビ映画ならまだなんとかなった気もするが、 本題のゾンビも割とシリアス(かつスプラッター気味)で相性が悪い。 人によっては生ハムメロン的な良さがある、かも? 個人的には水と油な印象の映画でした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-09 19:38:24)《改行有》

15.  ア・ゴースト・ストーリー 内容が無いよう(ゴーストだけに中身が空っぽ) 【言いたいことはNo.4のレビュワーさんにほぼ同意。よってレビュー割愛】[CS・衛星(字幕)] 2点(2020-06-07 17:55:10)《改行有》

16.  アルキメデスの大戦 日本の軍事モノに関してはあまり興味もないし、 某艦隊で齧った(舐めた?)程度の知識しかありませんが、 人間ドラマとして面白く、最後まで熱中して観てました。 話の組み立ても良かったと思います。 とにかく菅田将暉の役ぶりがスゴかった。 色んな表情を見せながらも一貫した個性を演じてたのスゴイ。 少尉役のひとも好きでした。 ただ、日本海軍の知識が皆無の人が観たらどうだろう?疑問ではある。 数学とか大の苦手の自分ですが、少し良いなって思えました。[CS・衛星(邦画)] 8点(2020-05-10 19:30:26)《改行有》

17.  アメリカン・アニマルズ この作品の【本編】は実際の「本人たち」が証言のテイで登場する場面。 計画性のない、おバカな強盗犯を演じるストーリーは、 あくまで起きた事件の「再現VTR」であり、あくまで本人のオマケ。 ビートたけしの「世界まる見え」的なアレです。 そう解釈しました。 じゃないと観てられません。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-05-06 19:00:08)《改行有》

18.  アガサ・クリスティー ねじれた家 アガサ・クリスティの「ア」の字も知らない、 ミステリー初心者ですが割と楽しめました。 (ちなみに最後まで見事にミスリードに騙され続けました) ミステリー物も推理小説も嗜まないので、割と新鮮で楽しかったです。 愛憎が渦巻く人間ドラマの映画としては悪くないかな、と。 推理モノ熟練者の方には物足りないのかもしれませんね。 ただ、推理や謎解きがほぼゼロだったり、 主人公(探偵)の仕事しなさぶりとか、終幕の展開とか、 気になる点は他のレビュワーの通りだと思います。 妖艶な雰囲気だとか空気感とか映像は良かったし、 個人的には「損はしてないかな」の6点で。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-25 22:51:21)《改行有》

19.  アメリカン・スナイパー クリント・イーストウッド監督のいつもの重いやつ。 個人的にはあんまりこの手の重い作品、得意じゃなくて…。 内容の割りに冗長で、消化不良感。 山場を迎えた後もだらだらと低調で続くのがつらい。 終わり際を見失った頃に、脈絡のない突然の閉幕という腑に落ちなさ。 事実は事実として、映画としての見せ方が何とかならなかったか。 主人公の心の変遷の表現不足とか、弟の話が投げっぱなしとかも。 例の事件とはいえ、アメリカ至上主義・絶対的正義がやや鼻につく。 あと、やっぱり「殺し合い」の映画は見てて気持ちよくない。 後味が悪く、消化不良感で、スッキリせず、重い。 もっと胸を打つ感動が欲しかったです。 救いは、無い。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-22 21:28:06)(良:1票) 《改行有》

20.  アナと雪の女王 作品としては悪くはないけど、ひねりや意外性は弱い。 良く言えばディズニーの安定感。 悪く言えば万人向けの凡庸感。[地上波(邦画)] 6点(2020-03-21 20:59:46)《改行有》

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