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プロフィール |
コメント数 |
72 |
性別 |
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自己紹介 |
小さい作品から大きな作品までオタクな精神で切りまくります。 |
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1. アフタースクール
見事やられました。この監督さん次はどーやって騙してやろうかなどと日々考えてんだろうなぁ。配役のマッチしているし、今年観た邦画ではNo1ですね。この御時世、自分で書いて監督してこんな作品撮れる監督さんは貴重です。もうちょうっと上映館を増やして、たくさんの人に観て貰いたいっす。オモロ~[映画館(邦画)] 8点(2008-06-19 23:49:29)
2. 悪魔を憐れむ歌
《ネタバレ》 この手の作品でいえば「ペンタグラム」のほうが断然上。D・ワシントンやストーンズなど話題には事欠かないかもしれませんが、肝心の中身が薄くもったいない。
続編を匂わせるラストでしたが、次回も観たいとは思わないですね。
[DVD(吹替)] 4点(2008-06-10 23:36:43)《改行有》
3. 相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
《ネタバレ》 ヒット作に恵まれなかった東映には起死回生ではあるんだろうけど、何故ここまでヒットするのか疑問。内容もこれといって目新しさもないし・・・
犯人が捕まった時点で終わりかと思いきや、そこからが長い長い。テレビも見ていれば少しは楽しめたかもしれない。リピーターは神様ですね。それにしても岸辺一徳は芸の幅が広い俳優である。[映画館(邦画)] 4点(2008-06-04 19:42:24)《改行有》
4. アメリカン・ギャングスター
《ネタバレ》 2大スター+R・スコット監督とくれば、見ないわけにはいきません。何度も観れる作品ではないが、見ごたえ十分で長尺も苦にならず鑑賞出来た。フランクの役は「トレーニングデイ」のように完全悪ない為、難しい役柄だと思う。それ故に不完全燃焼かなぁと・・・ 逆にリッチー役は無骨で不器用で野性味溢れ、いわばR・クロウ真骨頂。
それとは別に脇役も最高。「羊たちの沈黙」のバッファロービルや「ボディ・ターゲット」の悪役色が強いテッド・レヴィンの善人役は嬉しい拾い物だし、オールバックに髭、いかにも怪しい汚職刑事、主演の二人を食ってしまっている感のあるJ・ブローリンの怪演も光る。個人的には彼に助演アカデミーをあげたいくらい。彼の「ノーカントリー」も楽しみである。久々に 映画 をみた気分です。
[映画館(吹替)] 8点(2008-02-09 20:35:14)《改行有》
5. 悪魔の追跡
《ネタバレ》 怖い・・・ フレディーやジェイソンなんかより断然怖い。ようやくリリースされた
DVDを観たが小学校時分の記憶は正確だった。人間が一番怖いと再認識。バッドエンディングは鳥肌ものです。[DVD(字幕)] 8点(2007-04-13 10:20:58)《改行有》
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