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プロフィール |
コメント数 |
55 |
性別 |
男性 |
年齢 |
59歳 |
自己紹介 |
現実性から、いかにかけ離れているか、いかに忠実かが、自分にとってその映画が楽しめるかどうかの分岐点になっている気がする。なので、シリアスっぽいくせに、原因・結果の辺が甘く作られてる話は評価できない。それ以外は、中庸を旨とし評価をしている。つもり。 |
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1. アリス・イン・ワンダーランド
《ネタバレ》 ルイス・キャロルのあの摩訶不思議な世界観に輪をかけらるのはティム・バートンしかいないだろうと期待を膨らませて観ましたが、残念ながら、既存の枠を飛び出すような突飛で非論理的な部分っていうのはなかったかな。ただ、キャラ、背景の造形は非常に素晴らしく、あの不思議な世界を十分に現していると思いました。私の好きなキャラの、ハンプティ・ダンプティが登場しなかったのが、残念。[映画館(吹替)] 8点(2010-04-18 11:05:18)(良:1票)
2. アバター(2009)
《ネタバレ》 完璧に”凄い映画”だということは認めますが、映画全体としては、まぁまぁなレベルに思えました。前評判が良すぎたのがハードルを高くしてしまっていたという事もありますが。もう少し工夫して欲しかった点。①敵・見方のサブキャラをもっと際立たせてっていうか練りこんで欲しかった。②ラストがお決まりのタイマン対決って・・・以上。[映画館(吹替)] 7点(2010-01-31 21:29:49)
3. アパートメント(1996)
前半の一見ウダウダした話に集中していなかったのが、後で響きました。頭の中に?をいくつも残して映画は終わりました。 またいつか、頭がスッキリしている時に観るかな。[DVD(吹替)] 7点(2009-12-05 16:53:17)
4. アルマゲドン(1998)
オッケー!オッケー! こういう映画観たい時ってありますよねぇ。こういうのを鉄板って言うんだろうな。評価の低い人たちって、何か難しい期待を持ち過ぎてたのかな?ツッコミ所満載なのも、この手の映画のお決まりでしょ。って余りほめてませんが、大好きです。定期的に観たくなるかも。[DVD(吹替)] 9点(2009-11-03 16:08:26)
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