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プロフィール |
コメント数 |
29 |
性別 |
男性 |
年齢 |
55歳 |
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1. IAM A HERO アイアムアヒーロー
《ネタバレ》 「バイオハザード(ゲーム)大好き!ゾンビ映画は数本…」という程度のゾンビキャリアですが、
ゾンビパニック物として素直に「凄い!」と思えたし、一人のダメ男の成長物語としてもグッときました。
途中までは「英雄(えいゆう)と書いて英雄(ひでお)です」と、英雄(ヒーロー)とは程遠い自分を自虐的に自己紹介していた主人公が…
「世界が引っくり返っても自分は何もできない、何にも変われない」と悔し涙を流していた情けない男が…
なけなしの勇気を振り絞って二人の女性を救った時、今まで自分を”メガネ”と呼んでいた相手に自分の事を
「鈴木英雄。ただの英雄(ひでお)です」と、あっさり名乗る。
そう、本物のヒーローになった男は、決して自分の事を「ヒーロー」とは口にしないのです。[映画館(邦画)] 9点(2016-05-08 17:13:21)(良:1票) 《改行有》
2. 悪の教典
サイコホラーと言うより、「殺人怪獣ハスミン」が大暴れする怪獣映画。異形の生物ゴジラが街を破壊しまくるように、異形の人間ハスミンは”邪魔者”を破壊していく。要するにゴジラ映画が見せ場として「大破壊」を描きたいのと同じレベルで、この映画は「大殺戮」を描きたかったのだろうとしか思えない。「お前もうちょっと慎重にしてれば、最後ここまでやる必要はなかっただろ」と言いたくなる、前半の行き当たりばったりな蓮実の凶行の数々は、後半のこの皆殺しに行き着くよう(作劇上の必要から)組み立てられたような感じで、今ひとつ釈然としない。何よりこの映画で残念だったのは、殺した生徒の携帯を持ち歩いたり、わざわざ人目の多い学校で偽装殺人を行ったり、蓮実の行動に合理性(ある意味での知的さ)が乏しく、また後半殺されまくる生徒側のドラマも焦点がぼやけているので、誰にも感情移入できず、圧倒的な殺戮シーンでも傍観者になるしかなかった事だ。(スクリーンから目を背けたくなったのは恐怖ではなく、単なる生理的な嫌悪感)まさにジェットコースーターみたいなもので、観終って僕に残ったのは、何らかの「感動」ではなく、ただただ衝撃の残滓である「疲労感」のようなものだった。ただ、伊藤英明の怪演は見事。[映画館(邦画)] 6点(2012-11-20 09:04:10)
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