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1. アバター(2009)
これが噂のアバターですか。公開当時いろいろと騒がれてましたが、見て納得。良くここまでこの世界を作ったなという印象。2Dでも素晴らしかったが、3Dだともっと凄かったろうなと想像が付く。でも、映画自体はいたって普通。特に可もなく不可もなく・・・と言ったところ。それでも思ったよりも面白かったのは確か。[DVD(吹替)] 6点(2011-01-22 00:03:58)
2. アサルトガールズ
《ネタバレ》 映画に携わる人たちは、何のために映画を作るのでしょうか? 先ず前提にあることは、"第三者に見てもらう"ということだと思う。 んで、この作品なんですが、冒頭から約7分半に渡り、延々と訳の分からない説明が続く。 もうこの時点で"見て貰う"ということを拒否している。 その後、なーんにも見所のない風景の中を一人の男が歩くこと数分。 ちょっとした戦闘シーンを挟むが、遠目からの銃撃のみで、ひたすら退屈。 一旦この仮想世界から抜けるシーンがあり、「現実世界の話が出てくるか」と、この退屈な展開のテコイレに期待したが、まーた仮想世界の中で退屈な展開。 DVDで良かった・・・。 早送りできるし・・・。 「いや、この程度の筈は無い、これから面白い展開になるに違いない!」と自分に言い聞かせて、継続視聴に気合を入れ直した矢先に終了・・・。 ナニコレ? こんなのを、わざわざ映画館にまで足を運んで鑑賞された方々は、お気の毒様でした。[DVD(邦画)] 1点(2010-08-28 20:20:04)
3. アイ・アム・レジェンド
《ネタバレ》 うーん、まんまバイオハザードですね、ゲーム版の。こっちのほうがミラ・ジョボビッチ版のバイオよりもよりゲームに近い感じです。でも、ウイルスが感染すると何故あんなに凶暴になるのかの説明がないのでちょっとリアリティに薄いか?[DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 14:16:36)
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