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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  アルカトラズからの脱出 《ネタバレ》 フレッド・ウォードわりと好きなので出ているのが見られて嬉しかったです。ダニー・グローバーどこで出てたんだろう? もう一度見てみよう。楽しめて観てたんですが、締めくくりにガックリでした。[DVD(字幕)] 6点(2013-07-15 21:40:54)

2.  悪魔の棲む家(1979) 《ネタバレ》 アカデミー授賞式でこの作品の音楽がノミネートで紹介されたとき、会場の拍手喝采がひときわだったことをよく覚えています。作曲したラロ・シフリンといえば『ブリット』だの『燃えよドラゴン』だの『ダーティ・ハリー』だのアクション系が目立ってた印象だったので、この映画での起用や曲調は意外に思ったものでした。そんなことがずーっと記憶の片隅にあり「一度くらい観てみようかな」とレンタル。一切の期待なしに観たのですが、ジェームズ・ブローリンの陰気な演技が序盤から「こいつ、いつ狂って何しでかすか分からん」オーラが出てて意外に楽しめました。結局、大して度肝を抜く出来事はないし、壁や階段から染み出す血(のようなもの?)も「それはないやろ」な感じですが、ブローリンの微妙な狂いっぷりが僕にはツボでした。ハッキリ狂っていると断定しきれない微妙さのため、平静を装い様子をみなければならない。でも、いつ突飛に恐怖の行動に出られるかもしれないムードもあり・・・そんな抑えられた微妙な狂い方がノれました。『シャイニング』より先にこの作品が作られていることは評価に値すると思います。家長が狂気に蝕まれていくという恐怖について、こっちの方が上だと思いました。確か実話がベースだったような気がするけど、そのせいで仕方ないのかもしれませんが、壁をぶち抜いて見つかった隠し部屋や、階段が抜けて落ちたドブ溜めみたいな何かは、古い死体らしきものでも出てきた欲しかったなー。[DVD(字幕)] 4点(2012-01-29 03:13:06)

3.  アンドロメダ・・・ 《ネタバレ》 初めて観たのは10代の頃TVで。その時は興奮しました!(当時の感性だと8~9点) 寝たきりの爺さんと赤ん坊だけが生き延びた謎に引き込まれたもんです。感染すると血液が粉になって死んじゃうという不思議で怖い病気と、その病原体の不思議な仕組みにドキドキでした。けれど、今回久々に見直してみたら、やはりちょっとスローでゆるい感じは否めなかったです。しかし、この作品を初めて観た時の感動は、物語の面白さのみではなく、この話を作り出したのが医学生かなんかだということも自分の中でプラスされてました。医学生だったのかどうか曖昧な情報入手しかしてませんでしたが、どうやら医学畑に関係する人らしいってことは分かって「そういう人が小説書いたりもしちゃうんだ、スゴいなー!」と感心してました。『ウエスト・ワールド』っていう、西部開拓時代を再現したテーマパークで、安全管理されたロボット扮するガンマンたちと西部劇ごっこを楽しむはずが、ロボットが暴走するという映画もあって、その映画は本作と同じ原作者でしかも映画監督までやっちゃったらしく「なんてオールマイティーな人なんだ!」とウラヤマビックリしておりました。自分が大人になってからもその人が面白いお話を作り続けてるとは当時思ってもなく、『ER』だの『ジュラシック・パーク』だの出してきた日ニャ「マイケル・クライトンてどんだけスゴい人なんや」と感心しまくりでした。というクライトンさんの存在を知るきっかけになった作品です。[DVD(字幕)] 6点(2011-06-06 03:00:10)(良:2票)

4.  悪魔のいけにえ 一度はチェックしておこうかと見てみたけれど、まず短いのに驚いた。車椅子の男は、車椅子であることでどんな展開を見せるのかと思えば、特別気の効いたトリックもなく普通に死ぬ。監督自身が変人なのか、単に登場人物を狂人として描いたのか分からない段階で見ている時「あいつはなんで写真を燃やしたのかな?」みたいなセリフが入ると妙に安心した(笑) もっと荒くて出来の悪い映像を想像していたので、意外ときれいな画に感心した。女性の目のアップが強烈でした。映画を観て強く意識に出てきたのは「えた」「ひにん」などの言葉と意識。[DVD(字幕)] 3点(2010-01-12 10:21:58)

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