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1.  アンダー・ザ・スキン 種の捕食 《ネタバレ》 オープニングからして何やら難解だ。恐らく、いや、明確な製作者の意図があるのだろうが、一般人な映画好きの自分にはその解釈すら思い浮かばない。いや、例えその解釈を説明されても理解(納得)出来るか、分からない。それが『アート=芸術』なのだろう。画面一杯に映し出される『蟻』もそう。意図や解釈は分からなくても、そのアート的な画のセンスは感じる。異星人がニンゲンを捕食する一連のビジュアルもB級SFホラーとは一線を画するハイセンスで独創的な映像で、監督の求めるこだわりが感じられる。一方で、正反対な海や山といった壮大な自然を広角で撮って見せたり、スカーレット・ヨハンソン演じる異星人『彼女』の前半のただ淡々と流れる逆ナンパシーン等、何の説明も無く、素っ気ない程アナログチックなんですが、自分は不思議と退屈しなかった。特に前半の物色シーンはあのスカヨハに声を掛けられる、という妄想に自分を置き換えて見れたせいか?(笑) 何にせよ、恐らく鑑賞した人は少なからずスカヨハ演じる『彼女』に感情移入してしまっているんじゃないでしょうか?ニンゲンの方が酷い事を平気でするじゃないか、と。自分はそうでした。ニンゲンに触れ、徐々に『彼女』の内にあるものに変化が現れるのは見ていて分かります。ついには無抵抗なのに殺されてしまう。それは自分も『人間』だから。人間の残酷さをよく知っているから。人間だって他の生き物を捕食してるじゃないか。でもそれは例えそう感じていても何も態度を改めない偽善的な鑑賞者に対するアンチテーゼに他ならないんじゃないかと。顔に障害のある男性に対する『彼女』の同情も何のためらいも無いピュアな態度。何不自由ない五体満足な鑑賞者に少しでも嫌悪感を抱かずにそれが出来るでしょうか?彼に「冗談か?」や「からかってるのか?」といった台詞を言わせなかった監督の意図は正にそこにあるんじゃないでしょうか。そして個人的にはあれ位の肉付きの方がそそられる(爆)スカーレット・ヨハンソンの魅力に尽きる一本だと思います。何かいっぺんに好きになりました。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-22 20:58:18)(良:1票)

2.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 先に言ってしまうと、本作のエンドクレジットは無音である。多分、鑑賞した人は皆同じ感慨に浸るのではないでしょうか?それは深く、重くのしかかってくるもの…。本作が、イーストウッド監督が伝えたかったもの、正解の無い、不確かな現実で生きた兵士の、戦争が生んだ後遺症の傷痕が残したもの。たかが(と言ってしまうのは大変失礼だが)映画のエンドクレジットでこれ程までの『重さ』を伝えてくるとは!それはオープニングからの演出が一気に観客を引き込んでしまったからだ。あの息も詰まる様な狙撃に至るまでの演出。クリス・カイル本人は原作に「人には分かってもらえない。」と書かなかったそうですが、イーストウッドはありのままを本作に映し込んだ。敵となるイラク兵達を「savages」と呼んだ事などもそう。まさに部外者が後から口出しするのは簡単だし、そんなのは偽善だと思う。まして「議論」が巻き起こるのは当然の事で、それは話題の裏返しに過ぎない。僕はいち観客としてこの映画を非常に興奮して観れました。映画らしい一流の狙撃手同士の戦い。昨今のそれに比べると派手さなど控えめかもしれませんが、その分狙撃シーンの迫真さが際立つ。ブラッドリー・クーパーは肉体改造もさることながら、相手の命を奪う事に対する正当性やその支えになる正義(本当にそうだったのかは僕には分かりませんが)を見出す苦悩と、帰国してからのクリスという二面をこなし、非常に繊細な演技で派手さが無いので普通に見過ごしてしまう様な、印象の薄い演技でしたが、見返す度にその『繊細さ・普通さ』がどれ程のものか、分かる時が来るでしょうか。またあのエンドクレジットの余韻に浸りたい。[映画館(字幕)] 8点(2015-03-02 16:15:51)(良:1票)

3.  悪の法則 《ネタバレ》 チーターに狩られる野うさぎを見て、「可哀想」と思う人は少なからずいると思う。ただ、チーターは生きる為に獲物を捕食するのであって、それは自然の摂理だ。キャメロン・ディアス演じるマルキナはどうだろう?生きる為に『彼ら』を捕食したのだろうか?一切の素性が分からず、『悪女』だと言える程に描かれていない彼女には全く感情移入など出来ない作りになっているので(映画自体そうだけど)、これは観た人それぞれが解釈するんだろうが、これはチーターとはまた違う、マルキナの生き様の本質なんだと思う。損も得も、欲も無い(ただ得や欲が付いて来る)、『マルキナ』という女の本質。欲に駆られた男たちは苦悩し、欲を支配した女は笑みを浮かべる。この役を演じるにあたり、良い意味で良い年齢になったなぁ、と思わせるキャメロン・ディアスは凄みを効かせた貫禄ある女性像がとても良かった。ドラゴンタトゥーのリスベット同様、強い女が輝く映画は面白いなぁ、と感じた次第。映画自体はそれほど悪い出来とは思いませんが、相当に陰惨なお話の割りには映像が明るく綺麗で、後味の悪さなどは思いの外小さい。酷評のストーリーテリングもそれ程悪いとは思わなかったし、この脚本の会話劇でこれだけ魅了出来れば中々じゃないですか。ただ、あからさまな台詞の伏線が後半にキッチリ回収される辺り、ローラのスナッフDVDが届いたシーンは崩れ落ちるカウンセラーのカットで締めとけば良かったのに。何もご丁寧に廃棄場に遺体を捨てるシーンを見せなくても…。印象的な台詞も多々。「真実に温度などない。」うーん、言葉の意味はよく分からんが、とにかく凄いcoolだ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-04-15 14:35:03)

4.  R100 面白くない、っていうかこういうの嫌い。『松本人志』が撮ってます、というだけでそれはもうすでにどっちに転んでも松っちゃんだから…、って話題にはなるだろうし、むしろこういう風な作品を撮るとやっぱ流石なんじゃないの?才能あるんじゃないの?と思い込む連中や批評家の方が多いんじゃない?そういう世間体を気にしたコメントや、オレ、ちゃんと分かってるよ、っていう見栄っ張りや知ったかぶりが。僕にはサッパリ分かりません。モナリザやゴヤやジミーちゃんの絵が分からない様に。本当に才能のある人っていうのは役者から監督業を成功させたイーストウッドやアフレックだと思うんですけどね。松本サン、素人なんだからもう映画撮らないで下さい。話題になるだけでウザいです。[映画館(邦画)] 0点(2013-10-08 17:42:15)(良:2票)

5.  アバター(2009) 《ネタバレ》 はっきり言って話の内容など、子供に聞かせる程度のレベルである。人類を裏切ってナヴィになったジェイク。村の娘に惚れたから?パンドラの美しさに魅了されたから?不自由だった両脚で再び自由に走れる様になったから?浅はかである。彼のおかげで、作中の言葉を借りれば「瀕死の地球」へ帰らざるを得なくなった人間たち。中には職を失うものもいるかもしれない。そしてその帰りを待つ家族…。自己中もいいところである。ジェイク(監督)はそういう事を考えたのだろうか?ま、映画に対してここで一人吠えても仕方が無いか。映像クオリティには目を見張るものがあるが、相も変わらぬご都合主義ハリウッド大作をまぁここまでストレートに描かれてはいい加減嫌気がさし、アホらしい。僕はどうしても『ナヴィ』には感情移入出来ず、大佐に「人類を裏切った気分はどうだ?」と言われ、ネコみたいに「しゃーっ!」って威嚇したナヴィ・ジェイクを見て、本気で「大佐、あの睡眠ポッドぶっ潰してやれっ!」って思ったよ。さて、この年アカデミー作品賞をこの『アバター』をおさえて『ハート・ロッカー』が受賞しましたね。「偽善」など描かず、ありのままのリアルな世界を表した演出が票を集めたんでしょうか。『アバター』が作品賞を獲らなかった事に関しては、まだまだアカデミーも捨てたものではない、という事でしょうかね。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-11-28 16:50:27)(笑:1票) (良:2票)

6.  悪の教典 《ネタバレ》 まず原作未読です。何てことは無い、生まれ付いての反社会性人格であり、ハーバード大卒の純粋殺人者のお話。サイコパスとしてはこの上ない美味しい設定じゃないですか。ハスミンがなぜこうなったのか?そんな理由を回想で語る必要なんてない。生まれ付いての『サイコパス』だからだよ、という理由だけだ。。あの『レクター博士』にだって幼少期の妹との別れの事件がきっかけで殺人者になったという理由があるのに。伊藤英明の『ハスミン』はそのレクター博士に匹敵するキャラだと思いました。(彼のラストカットを見て)後半の殺戮の宴、ショットガンという凶器は強烈で、拳銃で撃つのとはわけが違う威力と、撃たれた瞬間の恐怖と衝撃は凄まじい。そして何よりハスミンが銃を構えて生徒を撃つ「間」が絶妙。ハリウッド映画でよく観るのは、被害者が懇願し、犯人の思考、または横やりがよく入るが、こちらはそれが全く無い。「タデを殺したの、アンタなんでしょ!?」と女子生徒が泣きながらハスミンに問う。何の間もなく、大きな黒目の無表情でショットガンでズドンっ!である。「あー、何にも言うなよぉ・・・。」と心で呟く間もなくこれだ。これが原作通りなら作者も監督も良く分かってらっしゃいます!文句なしに傑作だ!これを躊躇なく映像化してくれた三池監督、『ハスミン』を心地良く演じてくれた伊藤英明(鼻歌交じりにレインコートを羽織り薄ら笑みを浮かべてショットガンを放つ姿にゾクゾクっ!)に感謝!心理描写などに不満を持たず、邦画エンタメとして観れば近年稀に見る傑作だと僕は思いました。[映画館(邦画)] 10点(2012-11-15 09:19:57)(良:2票)

7.  アベンジャーズ(2012) 「日本よ、これが映画だ。」だとぉ。ニッポンをなめんじゃねぇー!! まったくストーリーなんてあったもんじゃない。各主役キャラが『アベンジャーズ』として一緒に戦う為に敵を据えただけで、中盤~後半のコッテリCGアクションを撮りたかっただけだろ。その見せ場ももう『トランスフォーマー』辺りで目が肥えて既に既視感状態。やってる事が幼稚過ぎてたまらなくつまらなかった。ほんと、マーベルはもういい。[映画館(字幕)] 4点(2012-08-14 16:03:22)(良:1票)

8.  アレックス 《ネタバレ》 この映画の中の台詞で、「未来は決まっている」「正夢」「腕の感覚がない」など、『運命』を示す言葉が出てきます。『運命』とは既に決まっていて、避けようがない。不幸を避けて通れるなら、みんなそうしたい。時間軸が逆で、結果(未来)から始まるのは、今見ているシーン(最初の)は、後のシーンに上書きされる(最初に見たシーンの印象が薄れる)事を利用したものだと思う。最初に絶望的に打ちのめされ、復讐を果たし、カタルシスを得るストレートな作品とは真逆で、これは被害者の身近な人(家族や恋人)に、過去を振り返れば心を癒し、安らぎを得られると言っているんだと思いました。「時はすべてを破壊する」とは、明らかで残酷な事実かもしれないけど、未来から始まるこの映画は、同時に時(過去)は人の心を癒してくれるというメッセージを発しているんじゃないか?起きた結果を『運命』だから、と開き直れるか?自分のした事に責任を持ち、後悔を抱えて生きていくか?まさに人生がそうであるように。映像表現に賛否があるのはよく分かりますが、監督がこの様に表現・構成したこの映画は評価に値するとは思います。[DVD(字幕)] 6点(2012-08-03 19:30:08)(良:1票)

9.  アイズ ワイド シャット 《ネタバレ》 以前この映画を観た時は、自分なりに解釈し、何とか良いレビューを書いてやろうと思い、繰り返し観たもんですが、今回、ようやく気が付きました。(自分なりに) この映画、例え監督の意図するメッセージや解釈があったとしても、そんな事はっきり言ってもうどうでもイイんです。この映画の監督、脚本は男。すなわち、少なからず「男性目線」に偏って描かれていると思います。OP一発目のカットがドレスを脱いでお尻丸出しのニコール・キッドマンの後ろ姿ですよ!次いでパンツ下ろしてオシッコするニコール。ちゃんとティッシュで拭くとこまで撮ってる!これに何の意味が?こんなの、他では決して見れない、って事です。クスリでラリった全裸の美女に、診察台の上で上半身裸のブロンド美女。医者にとっての役得満載。夜の街で声をかけてくるヴィネッサ・ショウ扮する娼婦(これまた美女!)。トムが彼女の部屋に入ると否応なしに期待が高まるでしょ?(でもここではヌードナシなのが残念!) 仮装パーティも結局のところ、こんなのあったらイイなぁ、っていう男が描く妄想であり、夢の映像化。まだあどけない可愛らしさのリーリー・ソビエスキーが下着姿でおっさん2人を相手にナニしてたんだ!?って想像掻き立てて仕方ないじゃないか!つまり「エロ」なんですよ、コレ。男前で医者、ニコールみたいな美しい奥さんがいるトムは何不自由ない暮らしだが、ニコール曰く、「男はアナがあれば入れたがる」いきもの、なんでしょうね。自分をトムに置き換えてラストのニコールの台詞を言われた日にゃ、そりゃ堪らんでしょうが、もしニコールが自分の奥さん、あるいは恋人だったら・・・。やっぱり男は・・・。って事ですよね?ただラストに女性であるニコールに主導権を握らせたのは、そういう事を考えるのは何も男だけじゃない、と言いたかったんでしょうかね?鑑賞後、「面白かったー。」という余韻には正直、浸れなかったですが、ニコール・キッドマンの美し過ぎる肢体(透けキャミソールで自分のちくび摘まんじゃった画が忘れられない(笑))は永遠の記憶なので、10点満点差し上げさせて下さい![CS・衛星(字幕)] 10点(2012-05-21 18:46:41)

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