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プロフィール |
コメント数 |
187 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
ココがワタシの原点。 個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。 過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、 |
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1. ANNA/アナ(2019)
エログロ要素はそれなりにありますが、恋愛要素は弱め。ただのバイオレンス・アクションに留まらず、視聴者を楽しませるちょっとした仕掛けが盛り込まれているので、頭を空っぽにしても見れるけど、少し考えながら見てもまた楽しい。
見どころはなんと言っても、ANNA役のロシアン・スーパーモデル、サッシャ・ルス!美しくてかっこよくて強すぎるANNAに終始魅了されっぱなしです。キリアン・マーフィーの抑えた演技にも注目。萌えます。リュック・ベッソン監督作品の好きな映画がまた一つ増えました。おもしろかった![インターネット(字幕)] 8点(2022-01-13 14:45:06)《改行有》
2. アポロ11 完全版
《ネタバレ》 完全ドキュメンタリー。発射から、月軌道に乗って、月面着陸を経て地球帰還まで、ほぼすべての映像を見ることができ、鳥肌モノの感動を味わえます。もちろん、かの有名な「一人の人間にとっては~」や「鷲は舞い降りた」の肉声も収録されています。
この映画を見る前に『ファースト・マン』を視聴したのですが、ここに収録されている映像がいくつも使われていました。同じカットを再現したと思われる映像もあり、二度楽しめました。[インターネット(字幕)] 8点(2020-01-23 00:59:36)《改行有》
3. アデライン、100年目の恋
『ベンジャミン・バトン』を彷彿とさせる映画。
あちらはファンタジーですが、こちらはリアルに人生が描かれていて、普通の人と年の取り方が違うならば・・・、こうするしかないかもね、と思わずにはいられない。とにかく、もどかしくて切ない。
ラストはハラハラするけれど、落としどころはこれしかないだろう、という感じ。
サスペンス要素もあるし、なかなか楽しめる映画でした。
アデライン役のブレイク・ライブリーの美しさが、この映画を成功に導いていると言っても過言ではないです。[インターネット(字幕)] 6点(2019-10-16 23:22:46)(良:1票) 《改行有》
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