みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. アルゴ 《ネタバレ》 最近、悪魔やゾンビみたいな映画ばかりみていたので、久しぶりに良い映画をみたなって気持ちです。 実話に基づくということで、一層緊迫感もってみることができました。たいくつな時間なく過ごせました。無事に脱出おめでとう。[インターネット(字幕)] 7点(2021-09-11 12:15:52)《改行有》 2. アンノウン(2011) 《ネタバレ》 私のレビューリストをみていただけたらわかるかもしれませんが、最近の私は家族の趣味に付き合い、悪魔系の映画ばかりみてきたので、久しぶりにそれ以外の映画がみられて本当に嬉しい(>_<) リーアム・ニーソンが本来はコロシヤだったというところには本当にびっくりした。そういう結末か![インターネット(字幕)] 7点(2021-08-21 00:28:21)《改行有》 3. アナベル 死霊博物館 《ネタバレ》 アナベルシリーズ三作品の怖がらせ方は同じ感じなので、すごい怖がりな私も慣れてきた[インターネット(字幕)] 5点(2021-08-21 00:24:58) 4. アナベル 死霊人形の誕生 《ネタバレ》 怖がらせ方のパターンはわかってきた。静かになってドカンとくるから注意です。アナベルシリーズ、面白くなくはないけど、どれも似てますね。話がつながってるのでそれは良いです。[インターネット(字幕)] 5点(2021-08-21 00:23:30) 5. アナベル 死霊館の人形 《ネタバレ》 私はとにかく怖がりなので、ギャーギャー言いながらみるはめに。アナベル恐い。[インターネット(字幕)] 5点(2021-08-21 00:20:12)(良:1票) 6. アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち 《ネタバレ》 最初の方は少し眠たかったが、牢屋に医師たちが投獄されていることがわかってからは、結末が気になって集中できた。 一見正常に見えたヒロイン(ケイト)も夫の目をくりぬいてるんだからやっぱり異常。 最後は正常に見えたふたりが結局異常なまま幸せになったということで良いのでしょうか。[インターネット(字幕)] 6点(2021-06-13 13:00:36)《改行有》
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