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1. 影武者
一度目の鑑賞時には登場人物の把握に四苦八苦した。DVDで改めて鑑賞、字幕をONにしてみると登場人物の把握もたやすく出来た。乱の前哨戦とも言うべきか、若干の物足りなさは感じたがおもしろい作品である。合戦のシーンもなかなかの迫力である。次回作、乱に繋がるステップとしては申し分ない。[DVD(字幕)] 6点(2010-04-21 20:32:21)
2. カムイの剣
最初抱いていたイメージが、観ていくにつれて崩れだす。あらゆるギミックがおかしなほうに向いて流れるのが惜しく感じる。音楽はなかなか良かった。[映画館(邦画)] 3点(2010-04-11 18:15:57)
3. 蒲田行進曲
オーバーな演技がこれほど似合う映画も無いと思う。テンポの良さが深作監督らしくて良い。[DVD(字幕)] 6点(2010-03-06 00:51:20)
4. カラーパープル(1985)
この作品を観てから軽々しくゴスペルが好きだと言えなくなった。映像の美しさも素晴しいが、クインシー・ジョーンズの音楽も魅力である。スピルバーグ作品の中では、このような少し重めのテーマのものが世の中の批評に反して個人的に好きである。[DVD(字幕)] 7点(2009-12-23 21:15:16)
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2 | 14 | 10.14% |
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3 | 15 | 10.87% |
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4 | 20 | 14.49% |
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5 | 21 | 15.22% |
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6 | 27 | 19.57% |
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7 | 22 | 15.94% |
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8 | 12 | 8.70% |
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