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プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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81.  カリフォルニア・スイート 4組のストーリーがパラレルに進行するのだが、どれも中途半端な印象。アカデミー賞が嫌いな人は結構楽しめるかもしれない。5点(2004-03-04 04:49:39)

82.  カラーズ/天使の消えた街 1ショーン・ペンとロバート・デュヴァルの交流、2警察とギャングとの対立、3ギャング団同士の対立の3つの要素がどれも中途半端。1を中心にして欲しかった。ショーン・ペンの成長の描き方も弱い。4点(2004-02-29 16:16:42)

83.  風と共に去りぬ はじめて見ました。予備知識は全くなく、あまり期待もせず、ただの昔の文芸巨編かと思っていたのですが、見事に裏切られました。時代を全く感じさせず、とても新鮮でした。時代の変化や運命に翻弄されながらも、過去を振り返らず、自分らしく強かに生きていこうとするスカーレットにとても魅力を感じ、勇気付けられました。 不景気や将来不安で年間自殺者3万人を超える今のこの時代の日本に必要な1本だと思います。8点(2004-02-22 04:21:45)

84.  帰らざる日々 中学時代にTV放映で観ました。私にとっての青春映画デビュー作品。今見ても心に突き刺さるものがあります。8点(2004-02-19 05:21:43)

85.  海峡 中学時代に観にいった。森繁久弥・高倉健・三浦友和の3世代の役者に吉永小百合が絡みあう。飢餓海峡で刑事をした健さんがトンネル掘るのは何かの因縁か???まさにプロジェクトXの世界です。8点(2004-02-17 01:35:26)

86.  カーリー・スー 展開はかなりベタですが、安心して観られるハートフルコメディーです。7点(2004-02-14 03:22:43)

87.  彼女を見ればわかること なんか全体的に平坦で、かなり無理のある企画モノという感じ。3点(2004-01-21 02:27:46)

88.  顔のない天使 外見的なコンプレックス・誤解による偏見で人を信用できなくなって引きこもりになった中年教師の主人公。「人はわからないものに恐怖心を持つ」よって引きこもりの主人公への世間の恐怖心は増幅する。だが、恐怖心を持たない少年との信頼関係の構築によって心に変化が起きる。私も家庭教師をよくやっていたのですが、「自分が成し遂げられる事が証明できたとき」には至上の喜びがありました。最後の手を上げるシーンはよかったです。7点(2004-01-14 22:15:49)

89.  風の谷のナウシカ なんか説教くさい。3点(2004-01-14 21:55:15)(笑:1票)

90.  彼女が水着にきがえたら 《ネタバレ》 サザンの曲が作品にマッチしていてそれなりに楽しめました。<追記>2015年という26年後の世界から見ると、バブルというよりずいんぶんノンビリした時代だったんだなあという印象。東京湾岸のボートチェイスは真っ暗で、こんなに何もなかったっけ?と驚きすらある。ま、原田知世の可愛さはスキーよりも磨きがかかり格別で、まさに永遠のアイドルと呼ぶに相応しい清潔感と透明感があり、物語などはどうでもよくなる。[CS・衛星(邦画)] 6点(2004-01-13 04:59:21)(良:1票)

91.  華麗なる激情 芸術家の仕事に対するプライドは凄いね。私なんて妥協ばっかり。まあ客がいて、納期と品質とコストのバランスだからどこかで妥協するのは仕方ないんだけど。6点(2004-01-10 18:26:25)

92.  華麗なる賭け カッコイイし、オシャレですね。ため息がでます。8点(2004-01-10 16:53:48)(良:1票)

93.  喝采の陰で アルパチーノはこういう役もいけるなと思いました。7点(2004-01-09 22:34:51)

94.  がんばれ!ベアーズ 《ネタバレ》 「1度諦めると癖になる」のセリフが心に残ります。初見は小学生の時で、近所の野球チームにも入っていたので、とても懐かしいです。今見ると、ここに出てくる大人達も子供に思えて、自分も年取ったのかなあと。ちなみにパート3は日本遠征です。 <追記>12年ぶりに再見。よく見ると、スーパー選手の2名加入により強くなっただけだし、どうって事はないストーリーで脚本も雑なんですけど、カルメンの音楽効果で盛り上がっているような。子供のスポーツは親の事情が複雑に絡むので、自分の昔を振り返っても今思えばバカな大人達のエゴに振り回されていただけだったのかなとも思えるのですが、そういう点もある程度は描かれてはいますね。実際はこんな長閑なもんじゃないので、古きよき時代の作品として鑑賞するのが正しいのでしょうけど。[CS・衛星(字幕)] 6点(2004-01-07 03:57:36)《改行有》

95.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 「レオはなかなかやるなあ。」と思った。レオ嫌いの人に見てもらいたい作品。オジサン達はちょっと人数多いよ。 というか存在感ありすぎでこれじゃレオがカワイソウ。7点(2004-01-06 12:43:31)

96.  カラー・オブ・ハート 《ネタバレ》 凄くよかった。<現在の自分 = as is>は人それぞれ多様である。画一化できるものじゃない。また、<ありたい自分 = to be> は世間や誰かに与えられるモノではなく、自分で決めるモノ。殻を破って本来の自分・ありたい自分になった人からカラーになっていったんだと思う。「ハックルベリー」と「ライ麦」を読み上げるシーンが印象的。ラストで世間の基準にあった人生をおくれない事を後悔する母を慰めるシーンも感動。そして 「across the universe」が流れそれをバックにラストの会話。「この先何が起こるかなんてわかるわけ無いだろう」これがまたいい。で、「Nothing's gonna change my world」で終わる。完璧だと思う。[映画館(字幕)] 10点(2004-01-03 05:56:41)

97.  ガタカ 《ネタバレ》 私にも弟がいるのですが、単なる遺伝子の差異だけでなく、兄のおかれる状況・立場・苦悩ってのが よく表現されていたと思います。また障害を持つ男が他人の肉体を借りて自己実現しようとするところなどは切ないです。誰しも肉体的コンプレックスがあるとは思いますが、それは定めとして受け入れて、各々解消していくしかないんだと思いました。 <2015/2再見>差別を乗り越えて宇宙に旅立つのはよいのですが、差別に負けて自殺してしまうという比較対象的オチは、やはりどうなのかなあと。ジュードロウにも希望が欲しかった。またよく考えると優秀な弟は2~3流の刑事になっているのがやや疑問。遠泳で負けた弟なりのコンプレックスのようなものの描き方がやや弱いか。[CS・衛星(吹替)] 7点(2003-12-22 18:13:48)《改行有》

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