みんなのシネマレビュー |
|
1. 蒲田行進曲 演劇畑のつかさん、風間・平田を初めとするつかこうへい事務所の役者が東映京都撮影所に乗り込んでいった気概を感じる映画です。舞台で描かれたデフォルメされた人物像が映像になった場合果たしてどうか?という懸念はありましたが、それも杞憂に終わりました。つか演劇のキーワード「前向きのマゾヒズム」もピタリとはまっている映画です。[映画館(邦画)] 9点(2003-07-22 04:50:56) 2. カサブランカ ボギーとバーグマンがいて名曲が流れ名台詞が散りばめられる。それで何も言うことありません。10点(2003-06-19 04:39:36)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS