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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 怪談新耳袋 劇場版 オムニバス作品で、実話怪談なのですが予算が無いので怖さは無かったですが酷い3Dより内容は作りこまれていました。 内容的には可も無く不可でもなく普通の作品でした。[インターネット(邦画)] 5点(2017-09-12 10:13:07)《改行有》 2. かまいたちの夜 ゲームをから出てきた映画で吹雪の山中で殺人事件が発生するサスペンス作品なのですが、なぜか日本映画お得意の設定変更が発生しまして最後はなんだそのバットエンドはと言われても可笑しくない映画に仕上がっています。暇だったら是非鑑賞してください。[インターネット(字幕)] 4点(2016-11-23 16:43:22) 3. 完全なる報復 アメリカの司法制度に不満を持った主人公が関係者を抹殺していく作品ですが、被害者にとってはある意味共感できる部分もあると思いますが、映画の中だけにしておきましょうとゆうシリアスな作品でした。[地上波(吹替)] 6点(2013-11-16 21:56:59) 4. カオス(2005) 中途半端なアクション作品だったような作品でした。どんでん返しが落ちとは残念でした。[地上波(吹替)] 5点(2012-04-21 22:46:36) 5. 歓喜の歌 期待して鑑賞しましたが、思った以上の作品の内容では無かったです。2つの合唱団のバトルをコミカルに演出すれば、もっと良い作品になったのではないかと思いました。[DVD(邦画)] 5点(2009-09-07 22:57:36) 6. カタコンベ 《ネタバレ》 迷路の洞窟の中で精神分裂の主演少女が駆け回る作品ですが、洞窟の中の為、悲鳴だけの怖さです。映像や演出に凝ったものは有りません。最後の落ちはそうゆう落ちで完了。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-14 21:54:09) 7. カルマ2 ストーリー的には、理解しやすい所が、多々ありホラー系としては飽きずに鑑賞できました。ただ、ラストシーンの詰が甘かったのが、減点対象です。4点(2004-08-09 08:49:49)
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