みんなのシネマレビュー |
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1. 風が吹くとき 小学生のときにラストだけをみて、高校の時に全部見た。核の恐ろしさももちろんだが、作品の静けさや、実写を混ぜたような映像がひんやりしていて怖かった。究極のシュールリアリズム9点(2005-01-23 09:43:09) 2. 顔(1999) 好きです。生きているねーみんな。生きるのは大変だという実感と、人との出会い、別れ。ほんとみんな一生懸命生きてる。生命力濃い9点(2004-06-07 01:10:52) 3. カッコーの巣の上で なにかが悲しい。そのなにかがわからない。生涯で最も心を掴んだ作品かもしれない。10点(2004-06-07 01:03:31)
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