みんなのシネマレビュー
Northwoodさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 213
性別
自己紹介 映画は楽しんでみるのが一番。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3 《ネタバレ》 ピーター以外には、日本人の感覚ではカッコいいヒーローもかわいいヒロインもおらず、どちらかというとちょっと汚らしい見た目のガーディアンズ。でも、彼ら彼女らを長く見てきて、みんなとっても愛着のあるキャラクターとなりました。 なかでもロケットは一番好きなキャラクターです。その彼の誕生の秘密が明かされる本作。幼い頃の彼の3人の友人との友情と悲劇のストーリーに、涙が止まりませんでした。 ここまでロケットにフォーカスしたのなら、最後に彼にもう少し見せ場を作ってあげても良いのに、と思いましたけどね。 ネビュラも良いですね。彼女を主人公にしたスピンオフ作ってくれたら観に行くのに![映画館(字幕)] 7点(2023-05-04 19:25:58)《改行有》

2.  風立ちぬ(2013) 《ネタバレ》 理想を追おうとしつつも、実はほとんどの人間が目の前のことをやっつけて生きていくしかないことは、技術者の端くれである自分もよくわかっている。自分のしていることの善し悪しなんて結局わからないが、それでも「生きねば」。劇中では、主人公がそれに対峙するのはラストシーンの「でもだれも帰ってきませんでした」の一言のみ。ここにすべてが凝縮されていると感じました。簡潔で素晴らしい半面、もう少しこのあたりの葛藤を描いてくれてもよいかなと思いました。[映画館(字幕)] 7点(2013-09-19 06:28:06)

3.  鍵泥棒のメソッド 《ネタバレ》 このサイトで高評価なのを見て、興味をそそられて鑑賞。過去の内田監督作品は未見。コメディーとして、面白く鑑賞できました。 香川さん演じる便利屋の方が話としては中心で、ラストもうまくまとまるのですが、それに引き換え、鍵泥棒さんの方は少し物足りないかな。事件をきっかけに、鍵泥棒さんの方は(クレジット中のおまけシーンは別として)なにか変わったのだろうか? あと、首をくくる動機がお金(生活苦)ではなく彼女の結婚だとすると、鍵を盗む動機がかなり不純になってしまうのだけれど。[映画館(邦画)] 7点(2012-09-30 18:40:11)《改行有》

4.  影武者 《ネタバレ》 黒澤映画には、「虎の尾を踏む男達」や「蜘蛛巣城」等の舞台劇を強く意識した様式美を追求する作風と、「七人の侍」「用心棒」「椿三十郎」等の娯楽に徹する作風の二つがあると思う。本作はちょうど中間か、やや様式美を重視しているように思える。そのためか、タイトルが「影武者」と個人を表しているのに、なかなか影武者本人への感情移入をさせてくれない。よって、最後の影武者一人の突進のシーンは、言いたいことはよくわかるのだけど、なんとなく釈然としないものを感じてしまう。 まったく余談ですが、数年前に息子と一緒になにげなく「侍戦隊シンケンジャー」を見ていました。終盤のエピソードの、影武者としての苦悩や、周りの家臣の反応については、シンケンジャーの方がよくできているなあなどと思ってしまった。[ビデオ(邦画)] 7点(2012-09-02 14:27:36)《改行有》

5.  カーズ クロスロード 《ネタバレ》 予告編を見て勝手に、事故で再起不能と思われる怪我を負い、絶望して引き籠るマックイーンが、周囲の人に叱咤激励され、己のアイデンティティーを取り戻し、勝てる見込みのないレースにそれでも復帰するまでの過程を描く男のドラマ・・・を予想しましたが、子供向けにそこまでシリアスにはしないわな、やっぱり。全体的には楽しく観たのですが、クライマックスでのドライバー交代(正確な物言いではないですが)をOKとしてしまうシナリオには無理があります。それなら素直に、最後のトレーニングでの敗北→レースエントリー時の引退決意&世代交代、で良かったんではないでしょうか? 選択肢なく吹き替え版を見てたのですが、エンドロールの歌を「カッコええなー。誰の歌?」と思って聞いてました。最後に奥田民生と判明。ああ、昔好きでよく聞いてたわ。すっかり忘れていたけど、好みは変わらないのね。この歌、一緒の回で観ていた見知らぬ小学生たちが、口ずさみながら劇場を出て行きました。小学生の心に響く中年のロック、すごいです![映画館(吹替)] 6点(2017-07-25 00:51:58)《改行有》

010.47%
120.94%
262.82%
383.76%
4104.69%
54219.72%
63918.31%
75425.35%
8198.92%
9209.39%
10125.63%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS