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1. 鑑定士と顔のない依頼人
《ネタバレ》 やはりこういう映画は何も知らずにして鑑賞するのが一番だ。
多少の前知識があったので全ての展開に陳腐さを感じてしまった。
なんだか印象的なシーンに乏しいし、トリックも特に突出していない。
この類の作品にしては珍しくもう一度鑑賞してみたいと思えなかった。
純粋な娯楽作品として鑑賞するのには良いかもしれない[インターネット(字幕)] 5点(2017-05-03 22:52:12)《改行有》
2. 渇き。(2014)
原作は未読、「告白」と同じ映画監督だから面白いだろう という軽い気持ちで鑑賞。
予想以上に バイオレントでダーティーな作品。 一言で言うならば「狂ってる」。
ポップな雰囲気に反して内容は果てしなくヘビー。
クラブのシーンから察するに、独特な雰囲気にかなりの趣を置いている。
ほかのレビューでも述べられているが、これ以上に人を選ぶ作品は近年あまりない。決して安易に他人に進められるような映画ではない。[映画館(邦画)] 6点(2014-07-01 00:42:58)《改行有》
3. 風立ちぬ(2013)
菜穂子と再会するまでの時間が少々長く中だるみ感は否めませんが、最近のジブリ作品の中では間違いなく当たりだと思います。物語に内容は少ないですが、映像が綺麗で飛行機がとにかく事細やかに描かれており感動しました。
[映画館(邦画)] 7点(2013-07-31 20:17:59)(良:1票) 《改行有》
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