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1. 硝子の塔
私はシャロン・ストーンの大ファンなので、十分におもしろかったです。シャロン・ストーンが美人でセクシーで可愛かったです。。。[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2022-03-23 04:31:34)
2. カリートの道
ショーン・ペンがアル・パチーノを超える存在感と演技力を見せています。カリートには最後は恋人と一緒にバハマに行かせてあげたかったです。終盤の地下鉄からグランセンへの追跡銃撃シーンが圧巻でした。[DVD(字幕なし「原語」)] 9点(2021-04-28 09:06:14)
3. 顔(1999)
福田和子の実話がベースだというので、殺人犯の主人公が整形を繰り返して逃走し続ける話かと思ったら、整形はしませんでした。この主人公の正子、何の罪もない妹を無残に殺したというのに全く罪悪感がない上、自転車に乗れるようになりたい、泳げるようになりたい、などと自分のことばかり要求するなど、これは人格に大きな障害がありますね。また、正子のあのルックスで2人の男から体を求めらるなんてことも通常ならありえません、現実味が全くありませんでした。そもそも藤山直美と牧瀬里穂が姉妹であるという設定にも無理があります。ラストで正子は泳いで逃げようとしますが、殺人者を肯定しているように思えて、不快感が残りました。佐藤浩一と豊川悦司の演技が特に良かっただけに残念です。[インターネット(邦画)] 3点(2020-05-07 11:14:01)
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