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プロフィール |
コメント数 |
46 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
僕は映画と同じくらい音楽が好きで、今も昔もダムド・フリークです。特に、1stアルバム「♪ダムド・ダムド・ダムド」と3rdアルバム「♪マシンガン・エチケット」は傑作で、例え僕が死んでも墓場まで持っていきたいようなアルバムである。知らない方はベスト盤でも初めに聴いてみてはいかがでしょうか?今聴いても古っぽさをまるで感じさせない20年は先を行っているまさにベスト・オブ・ザ・ベストだと思います。
-Fatmanの由来- サザン・デス・カルトの幻の1stアルバムA面の1曲目から
-衝撃を受けた曲- ①ニュー・ローズ/ダムド(カッコいい曲とはこんな曲なんだろう) ②スペース・オデッティ/デイヴィッド・ボウイ(初めて泣けてしまった) ③アザラシ/スターリン(ギターの入りがあまりにも破壊的)
-原曲を凌駕するカバー曲- ①ホワイト・ラビット(ジェファーソン・エアプレイン)/ダムド ②サード・アンクル(B・イーノ)/バウハウス
-好きなことば- ドラムの音がデカイ(デイヴ・ヴァニアン)
-最近笑ったネタ- 旧5,000円札の人がマギー司郎さんにソックリ
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1. キャスト・アウェイ
本作は、無人島で長く暮らし、戻ってみたら妻は他の男と結婚していたという現実の厳しさと生きることの意味をうまく表現できていたと思う。3時間近い上映時間だったけど、長さを感じさせない面白い作品でした。見どころは、飛行機の墜落シーンとT・ハンクスが数10キロ減量でいどんだ迫真の演技でしょう。その他はみなさんのおっしゃる通りです。アメリカ大陸を出発し、よその大陸に向かっていた設定のはずなのに、アメリカに戻ったと思ったら、あれだけ自分の‘生きる希望’としていた荷物を配達先に届けに行かずに、アメリカの差出人に返品しに行くのはなぜだろう?僕だったら、配達先に届けに行くと思う。少なくとも、それが本来の筋だと思うが・・・。物語の根幹をなす部分なだけに大いに疑問が残った。7点(2004-02-08 17:27:15)
2. 虚栄のかがり火
今まで数多くの映画を見てきたが、この映画ほどくだらなく感じた映画はなかった。腹立たしいぐらいだ。更に、監督・出演者も一流どころを使っているにもかかわらずだ。デ・パルマ監督といえば、ヒッチコックの再来と呼ばれた人で、面白い作品も数多く作っているんだから、くだらない仕事でも安請け負いするのはやめて、自分なりの一貫したポリシーを持ったほうがいいのでは。また、僕にとってT・ハンクス=『虚栄のかがり火』のイメージが焼きついているのは、この映画で彼を始めて見たからだろうか?これ以来僕のT・ハンクス嫌いは始まった(ファンの方ゴメンナサイ)。今後はこの映画を基準に評価していきたいでござるよ。0点(2003-03-30 16:24:01)
0 | 3 | 6.52% |
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1 | 5 | 10.87% |
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2 | 5 | 10.87% |
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3 | 2 | 4.35% |
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4 | 1 | 2.17% |
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5 | 6 | 13.04% |
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6 | 4 | 8.70% |
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7 | 3 | 6.52% |
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8 | 5 | 10.87% |
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9 | 9 | 19.57% |
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10 | 3 | 6.52% |
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