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1. 奇跡の海
《ネタバレ》 映画監督安藤桃子氏が、ボディブローのように効いてくる映画としてあげ、最低!と感想を述べていたため覚悟して鑑賞。でもそこまで最低ではなく、むしろ偽善ぽい感じもした。ラストのヤンの回復と海の変化、ここまでの奇跡を起こさせるほど、ベスの自己犠牲が美化されちゃうってどうなんだろう?
ベスのまっすぐさはストーリー性が強くて最後まで飽きなかったしインパクトは残ったけど、ドドやヤンや精神科医の苦しさをもう少し描写してくれたなら、この尺をもっと活かせたように思う。[インターネット(字幕)] 6点(2017-06-07 18:05:53)《改行有》
2. CUBE2
1ほど新鮮味はないけど、それでもいろんな仕掛けが楽しかった。好き。7点(2004-06-09 01:29:35)
3. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
痛快っした5点(2004-05-03 00:08:33)
4. キルトに綴る愛
《ネタバレ》 うん、好きですね。唯一「あなたあんまり美人じゃないのね」「ありがとう」が新鮮だったけど、ストーリーがむずかしくない、裏切らない、オーソドックスな安心感安定感をかもし出してる。画面もきれい。久々に誰にでもオススメできるラブストーリーでした。ウィノナはなんだかんだあるし言われてしまうことがあるようだけど、演技が的確だよ。7点(2004-04-16 02:13:43)
5. CUBE
いやあ、こりゃあ文句なしにナイスサスペンス。斬新だけどシンプル。おもしろい!映画館で見たけど、観客が同時にハッと息を飲んだり、ビクッとしたり、ホッとするのがわかるんだよなー、その一体感がまた面白くて。障害者が生き残るのは安易だとここで書かれてるみたいだけど、私は好きだ。たまにはそんな水戸黄門風味もいいじゃないか。9点(2004-01-29 00:26:06)
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