みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. キャスト・アウェイ 遭難からの無人島でのサバイバル生活の映画 と、思ってたけど想像とちょっと違ったみたい。 孤島の独り芝居ながら、飽きずに観られたのは良かった。 終盤でモヤモヤしちゃってスッキリしないのが難点。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-04 23:47:10)《改行有》 2. きみに読む物語 良い映画だった。 なんとも美しい愛のカタチ。[DVD(字幕)] 7点(2020-12-31 20:28:12)《改行有》 3. きっと、うまくいく いやー、率直におもしろかった! 冒頭を見ただけでコレは面白いと予感 そして見事に、期待通り楽しませてくれました。 約3時間、みっちり内容が詰まっていて時間を感じませんでした。 色んな名シーンがたっぷり詰まってて、数え切れません。 インド映画?とあなどっていたが、良い意味で裏切られました。 インド独自の文化や風習に馴染みがないと、 ちょっとわかりづらい点もあるのが難点か ただ、映画の良さが損なわれるレベルではないのでまあよし[DVD(字幕)] 9点(2020-04-01 13:41:59)《改行有》 4. キングダム・オブ・ヘブン 悪くはないけど、感動が弱いのでイマイチ物足りない。 派手な戦争シーンや壮大な大自然の風景などは見応えあった。 要所をまとめてもうちょっと短くならなかったものか。 長いというか、冗長というか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-15 19:23:48)《改行有》 5. 奇跡の夏 やんちゃな弟が、兄の病気をきっかけに目覚める映画。 思ったほど号泣しなかった、というのが正直な感想。 ただし、序盤から泣かせてくるのと、全体的に泣かせる場面が多い。 軽めのパンチが多く、一発逆転の渾身のパンチが弱い。 ガツン!と泣ける山場のシーンもあるにはあるが、いまひとつ弱い。 題材に反して、重く暗くなり過ぎず、いい感じにまとまっている。 素なのか演技なのかわからないくらい、弟役がいい味出してる。 原題直訳の「アンニョン、兄ちゃん」のほうがタイトルに相応しいと思う。 安売りされた言葉の安易な邦題がつけられてしまったのが残念。[映画館(字幕)] 7点(2006-08-01 22:24:26)《改行有》
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