みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. キャリー(1976) はじめて映画館でこの映画を見たとき、ラストで持っていたポップコーンのケースを落っことしました。友人のひとりは何度見てもキャリーがかわいそうで泣けると言っています。アメリカングラフィティの中でプレムで騒ぐ若者たちが出てきますが、それにのれずに裏側にいる若者を見てしまった気がします。ラストのシーンを他の人に見せて驚かせたくて、今までに1番繰り返し見た映画です。8点(2003-06-17 03:48:44)(良:1票) 2. 木靴の樹 色々な風景やシーンがあとあとまで残ります。素朴でかわいく寂しく愛しい映画です。7点(2003-08-11 23:41:43) 3. キャバレー(1972) 音楽も黒い涙も印象的です。面白かったけど、あまり思い込めなかった映画でした。6点(2003-08-26 03:42:20) 4. 恐怖のメロディ この映画に使われたためにロバータ・フラックの「愛は面影の中に」は全米で6週もNo1になり、年間1位になっています。音楽を先に聴いていたので、こんなにきれいな曲がホラーに使われていたと知ってショックでした。でもそのせいで映画が楽しめました。5点(2003-08-26 04:24:31) 5. 銀河鉄道999 漫画も読んだしミステリートレイン999にも応募したし、プラモも作ったし、すっかりブームに乗って楽しみましたが、鉄道が銀河を走るシチュエーションが好きなんであって、銀河鉄道999自体はそれほど好きでないということにあとで気がつきました。哲郎をもうちょっとくらいは賢くしないとね。4点(2003-07-08 12:54:51)
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