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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. キル・ビル Vol.1(日本版) 久しぶりに寝ずにラストを迎えられた作品。超集中して観ちゃった。8点(2005-03-08 23:25:34) 2. きょうのできごと a day on the planet 行定監督の作品で一番好き。終始ぬるま湯に浸かっているような感覚。「大学生」という年齢を旨く描いて、相当リアル。個々の心情が真直ぐ伝わってきた。人間って、小さくて不器用だけど、温かいと思った。9点(2005-01-12 22:45:16) 3. キューティ・ブロンド ラブサクセスストーリーの王道ですね。主演の彼女、いまやキャメロンディアスと並ぶくらいの人気なんですって(笑)。うーーん、キャメロンの方が数倍可愛いです。スカッとする作品でした。7点(2003-08-08 20:40:39) 4. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 「事実」という言葉がなければただの都合のよい話で、話になりません。現実に起きた話だから、興味がかきたてられ、サスペンスが生まれるのです。ある意味ドキュメンタリーですね。タイトルクレジットのアニメな映像もお洒落でよかった。8点(2003-07-19 01:47:32) 5. キャスト・アウェイ 映画の技法的には考えられていて、不がないほどなんですが、個人的にあんまり好きじゃないです。旨い映画なんですけど、でも好みじゃないんですよ。6点(2003-07-18 01:15:07) 6. キッド(2000) なんかなぁ。なんなんだろうなぁ。劇場で二回見ましたが、イマイチです。赤い飛行機が飛ぶシーン……泣けませんでした。5点(2003-07-18 00:40:23)
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