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プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
兵庫県在住。 現在大学1年生。 小学6年の頃に地上波で見た「ダイ・ハード」がキッカケで映画好きになる。基本的に映画鑑賞は字幕もOKだけど、どちらかと言うと吹き替えの方に非常に強い興味を抱いています。 趣味 映画鑑賞。音楽鑑賞。 血液型 A型 星座 かに座
2月6日・・・ メッチャ久しぶりにレビュー書きました(笑) 随分長い間サボってましたが、これからまたちょくちょくレビュー書いていきたいと思いますので改めてよろしくお願いします!m(_ _)m |
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1. CASSHERN
映画館やDVDでなく、地上波で観て映画評価するのもどうかと思いましたが一つだけちょっと言わせてもらいます。これから「デビルマン」観ようとしている方はまずこの作品からご覧ください。それであなたに「デビ(略」の衝撃に耐える免疫がある程度つくと思われます(あくまで個人的な意見ですのであしからず・・・)[地上波(字幕)] 1点(2006-02-12 23:41:48)
2. キル・ビル Vol.2
前作とは違い今回はR指定がないから、首が飛んだり足が飛んだりの血の祭典はないのかなと半分残念な感じで(←謎)本作を鑑賞したわけなんですが、観終わってみての第一の感想は今までのタランティーノらしさが本作では随分排されているなと感じました。会話でのセリフ回し、頭の中の何かが吹っ切れたかのような極上なおふざけ具合、それらが本作ではタランティーノ監督作にしては珍しく殆ど見受けられない。それらについての詳しいことは後に書くとして、まず本作ではエル・ドライバーが前作のオーレンを凌ぐほどの悪女ぶりを見せてくれる。トレーラーハウスでのブライドとの死闘も一瞬たりとも目が離せず、身近なものを片っ端から武器にする戦闘方法も好印象です。でも彼女が悪女ぶりが凄すぎるゆえ、バドの印象がその分薄く感じ、もう少し掘り下げてほしかったかなぁと思います。本作ではジャンル自体も前作と大きく変わり、前作がアクションコメディなら本作は、サブタイトルにもあるように「ラブストーリー」がメインに描かれています。ブライドとビルの回想シーンでの関係も「純愛」そのものだし、ブライドとB.Bの関係も「親子愛」。あらゆる「ラブストーリー」が劇中で展開されタランティーノにしては珍しく新しいジャンルにチャレンジしているのが伺えます。ですが、その中で自分が愛する映画へのオマージュも随所に盛り込み、「この映画はやはりタランティーノの作品なんだな」と、ふと何気なく考えたりしてしまいます(笑)まぁ確かに本作は大きく印象に残るほどの映画ではないのかもしれない。けど、俺としてはタランティーノの新境地が見えた気がしたので、本作を機にまだまだ色んなジャンルに挑戦してほしいと思います。個人的には濃厚なサスペンス映画を希望(笑)8点(2004-10-25 17:18:20)
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5 | 15 | 9.32% |
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6 | 15 | 9.32% |
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7 | 24 | 14.91% |
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8 | 42 | 26.09% |
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10 | 12 | 7.45% |
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