|
1. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
事実は小説より奇なり、な、痛快なストーリー。ふんだんに盛り込まれた細かなキーワードによる演出も最後まで飽きさせない。レオナルド・ディカプリオが愛する、屈して老いていく父を演じるクリストファー・ウォーケンが素晴らしい。9点(2004-02-02 01:15:30)
2. キス・オブ・ザ・ドラゴン
ジェット・リーはたまにナイナイの岡村に見えなくもないが、切れのあるアクションはまさに本物。往来の香港カンフー映画をフランス&現代風に味付けし直した超B級(褒め言葉)アクション映画。これを見ずして死ねるか!!9点(2004-01-19 03:35:36)
3. 救命士
ハリウッドで悩める男を演じたらピカイチのニコラス・ケイジ。今回の悩みっぷりは感情移入できる描かれ方がされておらず、残念。この映画のテーマはアメリカの悪いところを問題提起したかったのかなんなのかストーリーを楽しむ映画ではなく、ニコラス・ケイジのせっかくの演技が活きていない。むしろ、浮いて見える。4点(2004-01-11 19:10:12)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 1 | 2.50% |
|
5 | 2 | 5.00% |
|
6 | 6 | 15.00% |
|
7 | 7 | 17.50% |
|
8 | 8 | 20.00% |
|
9 | 7 | 17.50% |
|
10 | 9 | 22.50% |
|
|
|