みんなのシネマレビュー |
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1. キャリア・ガールズ マイク・リーの監督作品では、「秘密と嘘」の方が秀逸だと思う。しかしこの作品で驚かされたのは、アニー役のリンダ・ステッドマンとその友人ハナ役のカトリン・カートリッジの演技力。最初大学時代の2人と、6年後の現在の2人が、同じ人物が演じていると気づかなかった。特にカトリンは、30代半ばとは思えないほど、青く、エキセントリックでアグレッシブな大学生を演じていた。2002年に亡くなってしまったのは残念。 7点(2004-11-15 11:22:28)《改行有》
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