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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海
《ネタバレ》 原作を確認してみたけど、同盟軍のヤン以外の指揮官の愚かさの誇張が酷杉。(もちろん、そんなもの原作にない)
「敵にぶつかれ」とか、あまりにも不自然w。
原作では彼らは凡庸ではあっても、そこまで愚かとは描かれていない。
ヤン、ラインハルトの優秀さを表現したんだろうが、あんまり馬鹿に描いたら、それと比較しても、あまり賢く見えず逆効果では?[DVD(邦画)] 5点(2010-05-31 12:17:57)《改行有》
2. キネマの天地
《ネタバレ》 皆さんの低評価がちょっと理解できません。
どこが原因なのかな?
昭和初期の戦争へと向かっていく時代背景、治安維持法、岡田嘉子の失踪等など、とくにわかりにくいハードルとも思えませんが。
有森也実、寂しげな表情が魅力的でした。
あと、父と屑屋のやりとりは次郎長のパロディだし、父と近所の奥さんとの関係はちょっと無法松を思わせるものもあり、いろいろお遊びがあって面白かったです。
少なくともパワハラ全肯定の「蒲田行進曲」よりは、こちらの方がはるかに上品かと[DVD(邦画)] 7点(2010-02-17 11:07:18)《改行有》
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