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プロフィール |
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1130 |
性別 |
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自己紹介 |
8点以上は超お勧め。 ソフトを購入しています。 7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。 ソフトの購入まではしていません。 6点以下はハズレ。 ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。 |
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1. 黒線地帯
WOWOWでシリーズ最高傑作と宣伝していたので鑑賞したが、繰り返し同じような展開で退屈だった。
別名、ショボ映画だった。[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-06-21 20:56:47)《改行有》
2. 熊座の淡き星影
《ネタバレ》 如何にもヴィスコンティが取り上げたくなるようなテーマなんですが、シンプルな材料をじっくりと作り上げています。
個人的にはモノクロよりカラーで観たかったです。
クラウディア・カルディナーレはカラーで観たほうが絶対美しく映ります。
姉と弟の禁断の愛、それを受け入れてまで妻を待つ夫の心境。私はどうも感情移入できませんでした。
ラストシーン、弟の死を知らなくてもヒロインが涙を流していたのは、もう察知していたからなんでしょうね。
自分が言語で理解できればと思うほど、字幕スーパー、すなわち会話劇が長かったです。
きっと字幕だけでは理解できない部分が多かったのではないかと思います。
本のタイトルに関してもあれでは唐突すぎますからね。
でも面白い作品でした。
ヴィスコンティの中でも上位に入るかと思います。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-20 10:45:58)《改行有》
3. 黒い画集 あるサラリーマンの証言
ラストは拍子抜けだけど、この時代の清張の映画はどれも面白い。でも、最初のモノローグで主人公が41歳と聞いてショックだった。今だったら、あの主人公は50代後半にしか見えない。[ビデオ(邦画)] 7点(2010-03-10 20:53:49)
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