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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1305
性別 男性
ブログのURL //www.jtnews.jp/blog/20066/
ホームページ http://w.livedoor.jp/mushokamondai/
年齢 51歳
メールアドレス gurugurian@hotmail.com
自己紹介 ♪わたしの小さい時 ママにききました

 美しい娘に なれるでしょうか

 ケ・セラ・セラ なるようになるわ

 さきのことなど わからない


 大人になってから あの人にききました

 毎日が幸福に なれるでしょうか

 ケ・セラ・セラ なるようになるさ
 
 さきのことなど わからない


 子供が出来たら そのベビーがききます

 美しい娘に なれるでしょうか

 ケ・セラ・セラ なるようになるわ
 
 さきのことなど わからない ケ・セラ・セラ~


(2010.4.16記)


現在、ダイエットちう。腹筋、割れてるでー。




力を入れると。

(2011.8.28記)


↑ホームページのリンクを「朝鮮学校無償化問題FAQ」に張り替えました。特に「パッチギ!」ファンは、見てね。




これからもよろすく。





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21.  グッドマン・イン・アフリカ こ、こりはヒドい・・・。何がヒドいって、いかにも主演のフリしてるショーン・コネリーの出番がすげー少ない(まあ重要っちゃあ重要な役どころだけど)し、話も後半破綻しちゃってるし・・・どーゆーこと?3点(2003-10-30 21:00:29)

22.  グリーンフィンガーズ すごくいい話だし、感触もいいんですけど、ちょっと物足りないんですよね。主人公がガーデニングに出会う前に感じていたであろう絶望感がもう少し描かれていれば・・・と思います。でもあのお爺ちゃん(ファーガス)はいい味出してたし、スキンヘッドの囚人も良かったな。6点(2003-10-29 21:44:47)

23.  クロムウェル 映画としては見ごたえがあったけど、カソリック教徒=悪みたいな視点とか、民主主義に対する無邪気な幻想みたいなものがちょっと気になってしまいました。ちなみにクロムウェルってアイルランドではそーとーヒドイ事をしてて、いまだに嫌われているそうです。7点(2003-10-13 15:19:07)

24.  クレーヴの奥方(1999) この作品、「90年代の映画の最高傑作!」っていう人もいるみたいですけど、イマイチ良さがわかりませんでした。ヒロイン役のキアラ・マストロヤンニはエレガントだったし、面白い手法(コンサートシーンで、音楽は聞こえるけど写っているのは楽屋だけ、とか。「家路」でも似たような手法のシーンがあった)もあったんですけどね。厳格な母親の影響で貞節にこだわってしまうヒロインってのにどーしてもリアリティが感じられなかったんですよ。僕の映画の見方がまだまだ甘いせいかもしれないんですけど・・・。うむ、人間、一生修行だな。6点(2003-10-13 15:13:27)

25.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち うーむ、基本的に「感動作」と銘打たれた作品に対しては素直に感動するほうなんですけど、これは何だか違和感を感じてしまいました。ちょっと「頭でっかち」な話に思えちゃったんですよね。どっちかっていうと「小説家を見つけたら」の方が良かったです。ごめんなさい。5点(2003-10-11 21:32:30)

26.  紅の豚 勝手な想像ですけど、これって宮崎監督が「今までいっぱいエンタテインメントやって、観客には目一杯奉仕したかんね。これからは売れようと売れまいと好きなことやらしてもらいますばい(なんだ、この口調?)」という決意を表明した作品って感じがします。個人的には「カリ城」や「ラピュタ」の方が好きなんですけど。後の作品と比べると声優がいいですね(特に加藤登紀子)。7点(2003-09-27 21:26:01)

27.  クライ・ベイビー ジョン・ウォーターズ監督お得意の、分かりやす~い構図の楽しい映画でしたね(“スクエア”を「山の手」と訳してたのが妙におかしかった)。僕は世代が全然違うんでよくは分かりませんが、エルビス・プレスリーの映画のテイストを真似ているのかな?それにしてもジョニーの歌は吹き替えだったのかあ。もともとミュージシャン志望だったのに・・・。7点(2003-09-06 18:57:48)

28.  クラークス ケヴィン・スミス監督の「ジェイ&サイレント・ボブ」シリーズ(「モール・ラッツ」、「チェイシング・エイミー」、「ドグマ」、そして完結編「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」)の一作目ですね。コンビニやビデオ屋でバイトしている若者は共感するところが多いかもしれない。かくいう僕も昔コンビニで結構長い間バイトしていたので、なかなか面白かったです。それにしても、やや粗めのモノクロ画面にあんまり動かないカメラ、何だか「ストレンジャー・ザン・パラダイス」みたいだなーと思っていたら、ちゃっかりエンドロールのスペシャルサンクスのところにハル・ハートリー、スパイク・リーに並んでジム・ジャームッシュの名前も挙がっていました。ただ、僕は「ストレンジャー~」の良さがいまいちわからなかった人なので、この作品が良質なオマージュとなっているのか、それとも俗悪な猿マネなのかは判断しかねます。6点(2003-08-29 17:52:07)

29.  グッドモーニング,ベトナム 《ネタバレ》 あり?意外と評価低いんですね。僕もロビン・ウィリアムズのギャグ(早口英語、しかも日本人が分からないような固有名詞出まくり)の「意味」は分からなかったけど、勢いや声色の面白さだけで結構楽しめましたよ。確かにアメリカ人向けだけど、日本映画にだって日本人にしか分からないようなギャグはいっぱいあるわけで。「アメリカ人向け」ということで言えば、この作品の主たるメッセージは、反戦というよりも当時ベトナム戦争に駆り出された多くの若者に対するオマージュなのではないでしょうか。僕はアメリカの対ベトナム政策が正しかったとは全然思わないけれども、当時の兵士の多くのほとんどは「自分達はベトナムの人民を救いにきたのだ」と思っていて(思わせられていて)泥沼の戦闘に突入させられたわけですから。故にこの映画には「ベトナム人民」からの視点はあまりないのですが、それは仕方ないと思います。ひとつの作品の中にそれほど沢山のテーマは盛り込めないし、例えば「二十四の瞳」や「火垂るの墓」だって日本軍に侵略された国の視点が入ってるわけじゃないけど、だから良くないというわけではないと思うんですよ(だから僕の場合、ロビン・ウィリアムズと“ベトコン”の少年との交流とか、最後ベトナム人と野球をする所はちょっと欺瞞的というか、嫌味な感じがしたんですよね。何だか後から“アリバイ作り”をしているようで)。僕が思ったのは、狂った世界で気狂いにならないためには、健全なユーモア精神(多くの人がそれを「過激」といいますが)こそが必要なのではないか、ということ。だからこそ主人公のDJは(戦争という狂気にさらされていた)多くのアメリカ兵に支持されたんじゃないでしょうか。とはいえ最後には当局の圧力に屈してしまうし、主人公も矛盾(アメリカ兵を励ますということはつまり、ベトナム人を殺す手伝いをするということですから)を抱えたまま除隊・帰国してしまうというのは、結局個人の限界を露呈しているし、ある意味この作品の限界でもあるのかな、という感じもします。7点(2003-08-11 19:31:17)(良:2票)

30.  群衆(1941) ううーん、僕は「素晴らしき哉、人生!」でフランク・キャプラにぞっこんLOVE(←死語。というより、古語)してしまったクチなのですが、この作品は、ちょっとひねりすぎではないかなー、と思ってしまった。女性新聞記者の意図がいまいち掴みづらかった感じがしたし(後から分かってきたけど)、ちょっと設定が無茶すぎる感じがしました。「隣人愛」がテーマっていうのはいいんですけどね(もし今、キャプラが生きていたら、どんな映画を作るんでしょうね。ちょっと興味があります)。(6点)<2005.6.3追記>最近観直したのだけれど、これって実は「恐い」映画だ。恐くて、危うくて、過激で、挑戦的。多分、前に僕が観た時に感じた違和感は「素晴らしき哉、人生!」的なものを期待してたというのと、あとこの作品の中の「善意」というものの描かれ方にあったのだと思う。思うに人の「善意」というものほど当てにならなくて脆いものはない。それにその善意が純粋であればあるほど「狂気」や「暴力性」に転化する(特にムーブメントと結びついた時には良くない方向に進む事も少なくない、というのは、例えば宗教の歴史や一部の市民運動などを見れば明らかだ)。そういう意味で善意は悪意より厄介なものかもしれない。しかし!絶望的な中、主人公のジョン(すなわちキャプラ)は訴える。確かに世の中は腐ってる、かもしれない。人間なんて弱いし愚かだし、キレイゴトで片付かない問題だってあるよそりゃあ。んでもさ、そこで安易にニヒリズムに陥っちゃったってしょーがないじゃん。このまま負けを認めたってつまんないじゃん。てか、ささやかな善意すら信じられなくなっちゃったら、そもそも生きる値打ちなんてないじゃん。だから、も一回信じてみようじゃないか!と(←こういう台詞がある訳ではなく、あくまで僕にはそう聞こえた、という事です)。そういえば、貧しい移民の子であったキャプラは若い頃、詐欺師とまではいかないまでもそれに近い事もやっていて、映画界に入る時も、最初は監督としての契約金だけ貰ってトンズラするつもりだったらしい。それが後年人間の善性を訴える作品を次々と生み出す事になるのだから、ある意味ジョン・ドーはキャプラ自身なのかもしれないな、と思う。「素晴らしき~」ほど知られてないけど、これはまさに「裏・素晴らしき哉、人生!」。皆様是非是非観てみて下さいませませ。[DVD(字幕)] 9点(2003-08-11 17:37:29)

31.  クリクリのいた夏 こういうノスタルジックなヨーロッパの田舎の風景に弱いんですよね。淡々としつつも瑞々しい自然の描写が印象的でした。ちなみに僕はエスカルゴはそうでもないけど、カエル釣りがしたくなった。そして食べたくなった。7点(2003-07-25 18:46:59)

32.  クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 はがっちさんに薦めて頂いて観た作品です。TV版「しんちゃん」を観ていないせいか、前半のしんちゃんギャグにはちょびっとついていけなかったんですけど(博士とオカマの助手とか)、ぷりぷりざえもんには不覚にも泣かされてしまった・・・!しかも声がいつもシリアスでクールな役をやってる人(名前忘れた!確か「北斗の拳」のレイとかやってた気がする)なので、なんだか泣き笑い。子供ができたら(って結婚すらまだだけど)一緒に観たい作品ですね。・・・ただ、いわゆる「旬」のタレントをゲスト出演させるのはこういう作品の宿命なのかもしれないけど、「奴」が登場した途端、気持ちが冷めてしまった・・・。8点(2003-07-19 22:12:43)

33.  クレイドル・ウィル・ロック 《ネタバレ》 反戦活動家としても知られるティム・ロビンス&スーザン・サランドンカップルの、いかにも「らしい」、骨太の作品。正直言って、この手の群像劇、しかもあまりなじみのない舞台・時代設定は、観ていてかなり集中力を要しますね。でもあの時代(1930年代)の混沌とした感じ―ヒットラーやムッソリーニと完全に対立しているわけではなく、それよりむしろ共産化の波に脅威を感じているアメリカの雰囲気―がよく描けていたし、登場人物もそれぞれキャラが立っててよかったですね。中盤はちょっとわかりにくいところもあって観ていてちょっとキツかったんですが、一度は上演をあきらめていた「ゆりかごが揺れる」をああいう形で上演するとは!あそこは感動的でした。最後の腹話術人形の葬列がさりげなく現代にタイムスリップしている演出も余韻を残す(この話は過去の話だけど、取り上げてる問題は現代にも通じるんだよ、と言っているようで)、いい感じでした。それにしても、オーソン・ウェルズ役のアンガス・マクファーデンという俳優がそっくりだったのにはビックリ!実際のオーソン・ウェルズもあんなアナーキーな人だったんですかねえ。8点(2003-07-19 22:02:15)

34.  グース うわー、こういう動物映画観るの久々だけど、良かったなー。まず、あのグース達(っていうか複数形はギースだけど)が無条件で可愛い!あと、アンナ・パキンの「ヘイヘイヘイ、ギース、ヘイヘイヘイ!」っていうのがなんでか分からないけど心地よかった。実際にあったことを元に作った映画ということで、どの程度本当のことなのか分からないけど、カナダからアメリカまで飛ぶということの大変さと、それをいかに克服したかっていうことをきちんと描いているところは感心しました。「博士が飛ぶ言うたら飛ぶんやあー!」とかムチャクチャな事言ってた映画と比べると余計にそう感じます(ま、「あっち」は観てないから、こんなこというのは悪いかもしれないけど)。ま、自然や環境のことをシビアに考えながら観れば、甘いっつっちゃ甘いけど、グース達と空を飛ぶシーンの美しさでそんなのは帳消しですわ。特にビルの谷間を飛ぶシーンなんて、宮崎作品を髣髴(ほうふつ)させる素晴らしさでした。9点(2003-06-07 20:07:50)

35.  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版 この作品、観る前はただひたすら重ーーいだけっていうのを想像してたんですけど、意外にもほのかにとぼけたユーモアが随所に観られて(とはいえやっぱりあの変な日本人には閉口。別に腹は立たないけど、何だかなあ。そういや「TAXI」にも全然ハングル語に聞こえない言語を話す韓国人が出てたけど・・・フランス中華思想?)楽しかった。それにしてもあのジャック・メイヨール、瞳がキラキラしてて笑顔がやたら無防備で「生まれたての赤ん坊」という表現があったけどまさにピッタリ。いろんな意味で“innocent”なキャラでした(お笑いコンビ“カラテカ”の矢部太郎にもちょっと似てたけど)。ジャン・レノもごついくせにママには弱いという魅力的な役を好演してましたね。結構辛口の評価が多いみたいですけど、これはどちらかというと「考えるより、感じる」映画じゃないですかね。ラストシーンは自殺という後ろ向きなものではなく、深海という美しくも恐ろしい所、誰にも行くことができない所へ向かっていく、ということの象徴なんじゃないかなあ、よくわかんないけど。結構余韻が残りました。僕は完全版の方(167分!)をビデオで観ちゃったんで、正直ちょっとかったるかったところもあったんですが、これ、夏の夜とかに映画館のでっかいスクリーンで観たらかなりトリップできる気がしますね。とにかく映像と音楽が綺麗でした。観る時はなるべく日常性を排した状態で観ることをお勧めします。7点(2003-04-21 20:46:40)

36.  グリンチ(2000) 皆さん、結構評価割れてますね。僕は素直に良かったなあ。個人的にはファンタジーってハマれるのとそうでないのとありますがこれは前者です。女の子も可愛いし(特に歌の部分)。原作がDr.スース(アイ・アム・サムでも重要な役割をしています)という人の有名な童話だそうでそちらも見てみたくなりました。8点(2003-02-25 19:16:45)

37.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 俺の知らんところでこんなことやってたのか、クレヨンしんちゃんスタッフは!って感じです。”文化は周辺から生まれる”というのはこういうのを言うんだなあとおもいました。昔思い描いていた未来像とはずれてるかもしれないが、それでも”今”を肯定する、という力強いメッセージを感じた。9点(2003-02-11 17:43:44)

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