みんなのシネマレビュー |
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21. クリーン ある殺し屋の献身 《ネタバレ》 エイドリアンさんがアクションやんの?と興味をひかれ鑑賞、ぼちぼち面白かったです。 (正直に言うとピアニスト以外は全く観ていないに等しいです) 真面目に働く主人公が実は。。。な、まあ近年に良くあるプロットでした。サブタイトルで元殺し屋ってのがネタバレしちゃってるので出来ればそれを知らずに観たかった気がします。 殺し屋って事で勝手に想像していた武器はサイレンサー付き銃やらナイフもしくはスナイパー系ライフル等だけども、メインウェポンはパイプレンチという超鈍器です。意外性はこの点だけだったかも、これも勝手な想像だけどジェームズガンのスーサイドスクワットに出てきそうなキャラが使いそうなエモノです。 ジョンウィック、イコライザーあたりを思い出してしまうかと思いますがそこまでのキャラの魅力はありません。 僕が登録要望&初投稿するぐらいなのでまったく注目されていなかったのと、わざわざ登録要望してまでレビューする気が起きなかったではと推察されます。[インターネット(字幕)] 6点(2023-07-24 11:12:28)《改行有》 22. クワイエット・プレイス 《ネタバレ》 宣伝のトレーラー「音を立てたら超即死」ってコピーに惹かれ面白そうだなと思って調べてみたところ、上映中のやつは続編だったと知り鑑賞を見送りました、んでAmazonで1があったので観てみました。細かいことは気にしないスタイルの僕なので楽しめました。出演者に寄り添って息を止めながら観るのが良いですね。。。でも触れずにいられない、ツッコミどころがギネス記録級に多いよね。。。wikiの記事によると結構なヒット作(2ができるぐらいなので当たったんでしょうね)なのは良いとして、試写会や批評も絶賛されているというのが不思議です(嘘記事じゃないかなと疑います、裏をとるまで調べませんけどw)、ラジー総なめしてるんじゃないかと思ったんですけどそうではないらしいですね、文化的な違いなんでしょうか?理解しあえない壁ってのはやっぱりあるのかなと感じました。。。 「音を出したら超即死!」の一点突破で、ツッコミどころ満載だけどドキドキが楽しめる不思議なバランスの作品でした。先に2を観ても面白かったかもしれませんね。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-31 11:39:22)《改行有》 23. グリーンマイル 《ネタバレ》 理由は分からないけどトムハンクスが何か苦手です。それは置いといて理不尽で不思議な話ですね。人のつながりの部分は感動させられます。[DVD(字幕)] 6点(2018-08-15 17:32:53) 24. クローズZEROII 《ネタバレ》 前作に比べるとやや劣る印象だけど楽しめました。2作通してみたけど、100%ヤンキー属性で、普通な奴とか真面目な奴とか全く出てこないのね^^; 新作映画の方も観たくなってしまった。[地上波(邦画)] 6点(2014-04-03 10:50:58) 25. クローズZERO 《ネタバレ》 原作未読です、ヤンキーマンガと言えばビーバップ世代です、期待せずに観たら意外と楽しめた、キャラが立ってて良いね、ただ、人がいっぱい出てくるので名前とか覚えられない^^;[地上波(邦画)] 6点(2014-04-03 10:44:03) 26. グランド・イリュージョン 《ネタバレ》 序盤のイリュージョンは、普通に面白かったけど、ラストがあらそう?って感じなので、あっと驚く何かが欲しかったところ。[映画館(字幕)] 6点(2013-12-10 18:00:43) 27. クィーン 《ネタバレ》 実話ものではあるけども、ほとんど取材とか出来ないはずで、人物像がホントにそうなの?と疑ってしまう。ただうまくまとまっており後味は悪くないですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-06-06 13:59:40) 28. 蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 このシリーズに関しては、 ・ハリウッド版第1部(ドラゴンタトゥーの女) ・小説1~3、 ・スウェーデン版TV映画?3部作 ・小説第4部(本作) ・後に小説5~6も読みました。 。。。の順番で触れています。 本作に関しては低評価だったのでかなりハードルを下げて鑑賞、就寝前にアマプラだったんですが寝落ちしまくりでした。 観終わるまでに4日ほどかかりました。なんかこう引き込まれない感じでした。 ミレニアムシリーズの最大の魅力は、リスベットとミカエルな訳ですけど、特にミカエル存在感無く魅力ゼロで残念。 リスベットもアクションに寄り過ぎな印象で、それは全然構わないんだけど、残念ながらアリと思わせるものは感じられませんでした、おっ!と思えたのは、終盤の狙撃するところぐらいかな。ストーリーは良くわからなくて、これって既読の第4部?ひょっとして、5部、6部なのかな?と思ったぐらいで、何か追えませんした。前作との繋がりとしては、1部から4部に飛んでいるので原作未読の方は僕以上にわかりくかったんじゃないかと思います。あとキャストが同じだったらと想像してみても、評価は変わらない様に思います。 ミレニアムシリーズについて ミレニアムとは、ミカエルが出版している社会派雑誌タイトルのことですね。 副題がそのまま、映画タイトルになってます。 原作者は小説1~3部を書き上げて、自身の成功を知ることなく急逝されています。 10部作の構想があったそうです(これを見たかった) 第4部(本作)以降は、別の方が引き継いで書かれており現時点では第6部まで出版されている様ですね。 原作原理主義ではないのだけど、未読の方には小説の方も読んでみて欲しいですね。 身近に面白いよね~って共有できる人が居ないんですw 1~3部 スティーグ・ラーソン 亡くなられたシリーズの原作者 4~6部 ダヴィド・ラーゲルクランツ 本作の原作者[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-23 10:33:44)(良:1票) 《改行有》 29. グーグーだって猫である 《ネタバレ》 ゆるゆる、結局よくわからんというか、何だったんでしょうね。。。楳図かずお先生が出てきて、おお!ってなりましたw[インターネット(邦画)] 5点(2017-07-12 15:51:31) 30. くたばれ!ハリウッド(2002) これって映画という形じゃなくても良いのでは?と思いました。この人の事は今回初めて知ったので、へぇ~みたいなトリビア的には楽しめた。4点(2004-07-10 14:12:47)
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