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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  クラッシュ(2004) 《ネタバレ》 一度見ていたのに、覚えてなくて二度レンタルしてしまった。なんか話が作られすぎであり得ない。どんだけ狭い世間で生きている人々なのか…。あまりにも無関係の人々がみんなどこかで関係しすぎ。舞台はどんな田舎だよっ‼[DVD(吹替)] 4点(2012-11-14 18:36:47)

2.  くもりときどきミートボール 子供にせがまれてレンタルしただけなので、はなから何の期待もしてませんでしたが、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「アイ・イン・ザ・スカイ」の前奏曲が流れて来たのにはビックリしました。目玉なしで眉毛の動きだけで表現された父親のキャラが印象に残ってます。声の担当はジェームズ・カーンでしたか・・・トム・セレックかと思ってました。観たくて選んだ作品ではないし、点数はどうつけていいか、分かりません。まともに大人目線だと3点以下ですが、子守り用ビデオとしてとらえて5点で。[DVD(吹替)] 5点(2011-11-03 12:06:24)

3.  グリーンフィンガーズ 《ネタバレ》 7点にはしたけれど、ちょっとどうしても気になって納得できないことがあります。映画の始まりに「これは本当にあった物語である」と日本語字幕が出ます。けれど原文は「This story is inspired by actual events」です。英語は得意じゃないけれど、この日本語字幕は少々乱暴なのではと思い、見終わった後にDVDに収録された「プロダクションノート」というのを覗いてみると・・・・「プロデューサーがニューヨーク・タイムズの記事『英国でベルフラワーを育てる自由』を読み、イギリスで囚人達がガーデニングをしていることを知った。そして、脚本・監督のジョエル・ハーシュマンは、美しく繊細な一輪の花と、無骨な男という、対照的な二つのイメージをモチーフに、この笑いと感動に溢れた、救いと再生のヒューマン・ドラマを作り上げた」とありました。結局、ほとんど作り話なんじゃないですか??? 最後の最後に出る字幕とかホントなんですか??? もう、どこまで信じたらいいのか分かんないんですけど・・・もうさ『一杯のかけそば』的なことだけはしないでいただきたいです。うまく作った作り話で構わないのに、「実は実話じゃないんです」みたいなシャレにもならんことがあると後味悪くなっちゃいますけど。そこんとこハッキリしないから目をつぶって「最初から作り話」としての7点です。[DVD(吹替)] 7点(2011-07-03 01:34:08)(良:1票)

4.  クライム&ダイヤモンド 《ネタバレ》 バート・レイノルズの知名度が上がるきっかけとなった映画『脱出』の話題で大ウケしました。その場面がプツンと切れてオープニング・・・面白そうだなと期待が高まりましたが、風船に映写機というトリックが出てきた時点で「子供騙しの映画だな」とハードルをぐんと下げました。ティム・アレンが想像と違ってかなりおとなしめのキャラ。ちょっと油断すればクリスチャン・スレーターを撃ってしまう危うさが全然なくて「絶対に撃たんやろ」という安心感満杯。映画ネタもさほど盛り上がらず、結局、可もなく不可もなくという印象で終わりました。佳境に入って冒頭シーンに戻る見せ方が印象に残りました。[DVD(吹替)] 3点(2011-04-23 18:33:53)

5.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 本音全開の主人公のセリフは面白いし、これまでのイーストウッド作品に比べたら気分よく見られた。けれど、あれだけ人生経験豊富でいながら、バカなギャングたちにいたずらにけしかけるような真似をするものだろうか? 咳で吐血するのは、ラストで「ほらみろ、取り返しつかなくなった」と思われないための道具。ご都合主義。荒っぽくて時代遅れの男臭さを出すのは良いが、思慮もなく銃を振り回す馬鹿な若者相手には小狡いほどのクレバーさで対抗してくれる方がカッコいいと思う。 【追記】ここのレビューの高評価の数々に驚きます。たかが映画と割り切っているからとしか思えません。まだ健康であらゆる生き甲斐を持っていても、あんなふうに人が死ぬのを見て「感動した」って言ってれば良いんでしょうか? 命を犠牲にしてあのチンピラが消えても、同じようなのがまだいるんでしょうに。命を軽々と解決策に使って感動させようとする映画は本当にシラケる。あんな風に命を落としてくれる人が次々と現れない限り、あの居住区はまともになれないみたいだ。あれほど銃武力が身近な場所から息子夫婦がリゾートめいた施設への移転を望むのは当然だし、孫も最初からあんなじゃなかったはず。いいおじいちゃんなら、あんな言い方しか出来ない成長をしてしまった孫娘に気の効いた説教くらいすべし。というか、あそこまで偏屈なじいさんに孫娘は自分から話しかけないだろうし、彼のものを欲しがったりしないだろう。家族との絆の描き方が投げやりなくせに、盗人隣人との絆は丁寧に描く。わざとらしすぎだ。[DVD(吹替)] 4点(2010-01-12 10:44:31)(笑:2票) (良:4票)

6.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 素人ビデオ撮影の下手さを演出し過ぎで、わざとらしい手ブレが鬱陶しく感じました。危険な状況にも関わらずビデオカメラをまわし続けるわりに、怪物をしっかり映さず、同行の人間にカメラを向けるなど、観客のじらし方も少々イライラしました。二重撮りのテープという演出がブレアウィッチとの作りの違いだなと感じます。ラストに出て来る前撮りした過去の映像の中で、観覧車から見える空と海に要注意ですが、それを見落とさなかったとして謎が解決するわけではありません。作品の所々に出て来る過去の映像にも何か仕掛けがあるのか気になりましたが、手ブレ酔いに耐えてまで見直す気にはなれませんでした。ヘリ落下のシーンは、わりと引き込まれました。「クローバーフィールド」とは制作会社のある街に存在する道路の名前らしいですが、四葉のクローバーを考えると「突然変異の発生するフィールド」とか「幸福を探すフィールド」とか意味付けできなくもない気はします。同制作者の『LOST』の奇想天外な展開もタイトルの付け方も好きなので、続編で驚かせてくれたらと思います。[DVD(吹替)] 4点(2008-12-11 00:47:18)

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