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プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 前作のドラゴンタトゥーの女が、かなり複雑で入り組んだストーリーだったが、逆にそれを楽しんだ自分的には同じような作品を期待したのだが、刺激的ではあるが、一本道のほとんど伏線も無いような単純なストーリーでちょっと期待外れ。 ただ、ラストの逆転劇は痛快さもあり、退屈はしなかったが、二度以上観たいとも思わない。 あと、キャストが自分的には最悪。 ヒロインは、まあ地味だけど凛々しい感じで問題ないんだけど、彼女の姉妹役の女優が、実はかなり綺麗な女優さんなのに、全くその魅力が伝わらないメークをさせられて、非常に印象が悪かったのが残念。。 実は映画鑑賞後、念のため、ちょっと画像検索して驚いた、シルヴィアさん、かなり綺麗なむしろ自分好みの女優さんじゃん。 これほど綺麗な女優さんをあれほど醜悪に撮る、自分的には全く理解できない製作意図、発想。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-15 12:01:24)《改行有》

2.  グレートウォール(2016) 《ネタバレ》 超美人で超格好いい女将軍が化け物を撃退する映画。 美人が大好きな方にはお勧め。 美人が切れのいいアクションをするのが好きな方にはお勧めじゃなくて命令!観に行きなさいw あにやんさん ありがとううううううううううううううう。 あなたのレビュー読むまで47RONINみたいなトンデモ映画だと思って全く興味がなかったんですよ。ここに出入りしてて良かったあ。 ああ、自分の熱愛してる女優さんもその身体能力を生かしてこういう仕事をしてくれないかなあ。 そうすれば、照明さんがどうだの、洗濯機がどうだの、実にくだらないことで叩かれても全然平気なのにw[映画館(字幕)] 9点(2017-04-25 04:04:48)(笑:1票) 《改行有》

3.  海月姫  今でも覚えてます。この映画を最初に観た時のことを。主演女優の舞台挨拶付きの先行上映会を、わざわざヤフオクで落として見に行きました。 舞台挨拶は大成功でした。女優さんはあくまで例のとぼけた調子でたどたどしい応答に終始したんですが、とにかく会場の雰囲気が暖かくて。まるで出来の悪い娘が何かを発表しているのを見守るような感じでした。  ところが、主演女優さんが退場し、映画の上映開始、そして終了。会場を覆ったのは、なんとも言えない鬱屈した沈黙でした。これほど主演女優さんのファンしかいない完全ホームの場で、誰ひとり映画の感想を語ろうとしない、皆むっつりと押し黙り帰路を急ぐ。 舞台挨拶の時と映画終了後の雰囲気のあまりの落差を今でも鮮明に覚えています。 結局、今にして思えばすべてに力が入ってない映画なんでしょうね。前々からの契約だから仕方がなく撮影に応じたんでしょうが、もう飼い殺しにするつもりの事務所には全くやる気がない。それが製作サイドにも敏感に伝わったらこそ、全く無人の場所にビラをばらまいたら大勢の人がやってくるなんてばかげたシーンにつながったわけで。 テレビでの番宣も他系列でたった一回でした。 事務所がつぶすつもりの女優に契約のためにしぶしぶ撮影させた映画が成功するわけがない。 今日、やっと踏ん切りがついてブックオフで売却してきました。一回しか見てなくて、付録が完全に揃ってるブルーレイが900円、一緒に打ったホットロードみたいな超愚作ですら、1400円で買ってもらえたのに。 それがこの映画の評価です。[ブルーレイ(邦画)] 3点(2017-04-01 19:01:06)《改行有》

4.  くちびるに歌を 《ネタバレ》  最近、新垣結衣がすっかり美人として定着して、ポッキーダンスやパパムス以来あしかけ8年もヲタやってる人間としては嬉しいやら面はゆいやらなんとも言えないんですが、それだけ長くヲタやってるからこそ言えることがあって。ガッキーって、実は顔立ちの造作の一つ一つが特に綺麗なわけではなくて、その美しさは微妙な配置と表情に由来する。従って本作のように、画面に映ってる多くの時間、不機嫌な表情ではあまり彼女の魅力が出にくいと思う。  あと実はこの映画、ガッキーが主役になった時点でもう失敗作であることが決まったと思う。彼女が演じる音楽教師のエピソードがあまりにありきたりであり、なおかつ物語世界における彼女の存在感が薄くて。  どう考えてもこの物語の中心は、父に二度も捨てられる少女と、自閉症の兄を一生支えるために命を授けられた少年。  それなのに彼らが主役ではなく、音楽教師を主役にしたために、どうしてもちぐはぐな感じが。  それを何よりも象徴するのがほとんどクライマックスとも言える、音楽コンクール出場者全員による大合唱シーン。  ユリは歌ってないんだよね。すごく違和感が。 (批判のみになりましたが、ガッキーの基本点7点、+その合唱シーンで少し泣いたので1点)[試写会(邦画)] 8点(2015-03-28 17:52:55)《改行有》

5.  くちづけ(2013)  他の方は監督を問題にされてますが、私に言わせりゃ、もう宅間原作で宅間が台本書いた時点で駄作でしかもコケ決定。そりゃ花より男子は大ヒットドラマであり大ヒット映画だったかも知れないけど、それ以降は映画といいドラマといいことごとく失敗してるでしょう、この人。なんでいつまでもいつまでも甘やかされ優遇され仕事を回してもらってるのか訳がわからない。  特に今作品は、本人が演じる知的障害者の台詞が臭かったなあ。ものすごくつまんねえ言葉遊びをちりばめた台詞で本人からすれば、「こんな面白い台詞を考え出して、なおかつ俳優として演じられる俺ってすごい、天才?」みたいな感じが画面からぷんぷん匂ってきて臭くてたまりませんでした。  橋本愛がせっかく可愛くて、せっかくいい演技してるのに可哀想です。彼女もなんか宮﨑あおいや、麻生久美子みたいにつまらない映画を選んで出る傾向があるのは悲しいなあ 2015年5月 久しぶりに。つくづくつまらない。橋本愛を除く全てがつまらないか、不愉快かどちらか。もう冒頭からひっかかる。知能に障害を持つ人に、生殖器の名称を連呼させる脚本。何か意味があるのか?愚劣にもほどがある、朝ドラの脚本まで書いた人がすることか。あと知能が低いからピュアってステレオタイプで話作るのもやめてほしい。そしてあのデブ、全存在そのものが不愉快な存在。 こんな作品、ほんとなら録画したDVD即時廃棄なんだけどなあ、橋本愛がいいんだよね。切れた時の方が綺麗に見える不思議な女優さん[CS・衛星(邦画)] 3点(2014-07-03 17:58:28)《改行有》

6.  グッモーエビアン! 《ネタバレ》  能年玲奈が実に可愛い。くしゃくしゃになった笑顔、真剣なまなざし、出番はさほど多くなかったけど全てのシーンでくぎ付けでした。もう来年の朝ドラは全話録画決定です。(って、そんなことしても結局見ないのは、純情きらりで経験済みなんですがw) もう、こんな美少女女優をしっかり認識できたことで、1300円の前売り券代、名古屋駅から豪雨の中数十分歩いたこと(映画館のHPの地図がいい加減なので曲がり損ねてはるかかなたまで歩いてしまいましたw)、すべてそれだけのかいはあったと思います。この映画は予定外だったけど本当に見に行って良かった。  あと、三吉さん、さほど好みではないけれどなかなかの美少女、麻生さんも撮影時期が時期だけにちょっとお肌が残念だけれど綺麗なものは綺麗で、とにかく女性キャストに関しては満腔の満足感です。  それから舞台が名古屋で知ってる地名がばんばん出てくることも嬉しいし、名古屋弁が上手で上手で。地元民としては好感度大です。  ただ………、ストーリーの世界観、人間観が……。少し作中の娘のセリフにダブりますが、まともに働いてお金稼いだこともないし、これからも稼がないで好き勝手に生きてる人間が偉そうに「家族」とか言ってるんじゃねーよ。に尽きますね。いくら優しくても、いくら人間味があっても、自分の生活を自分で支えない、あるいは「幸せにする」と言った対象の人間の暮らしを幸せにする具体的な手段もない、言わば「言うだけ番長」 こういうのを理想にされても。安定した暮らしをむやみやたらに否定するのって、自分自身は安定した暮らしをしている人間(原作者・製作者)の驕りみたいな気までってのは、不安定な生活送ってる人間の僻みですか。 能年ちゃんの基本点7点なんで、いくらなんでも麻生さん0点はない罠ということで、 1点up 上記の文章が7年前かあ。文章そのものに懐かしさがひとしおでない。思えば、この時点で能年に注目したというのが長らく自慢の種でした。それから あまちゃんの大ブレイクがあって、その後不幸にも仕事から遠ざかって。順調に女優として仕事をこなして女優として成長してたらなと、すっかり他の女優に乗り換えてもう何年もたった今でさえ思わざるを得ません。ため息が出る。 ただ、基本的に女優を愛でるために映画を観てる自分で、この映画に関しても能年、麻生、三吉、3人とも素晴らしいんだけど、さすがに映画としてはちょっと。 あまりにも、物語世界内の論理が空虚です。というか論理にさえなってない。もうのりと勢いだけってどこかの学校の戦車道チームみたいなんですが。これを一つの物語として楽しめというのはかなり無理があるなあ。 あと、ノン 彼女はどんな役をやってもノンですね。最近アニメを見て、ヒロインが口を開いた瞬間、ノン以外の何物でもなくなりました。 最近、彼女の他の映画(カラスの親指)を観た時も思ったのだが、彼女はたまたま あまちゃんのキャラクターとおあまりに合っていたからこそ大ブレイクしたのであって、女優としての能力はどうだったんだろうと疑問をいまさらながら感じざるを得ません。 だが、捨てない、このDVD たとえかなり短い間だったけど自分が熱愛した女優が光り輝いてる映像を捨てれるわけがない。[映画館(邦画)] 5点(2012-12-15 14:39:31)(良:1票) 《改行有》

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